Motel Chronicles


■2005年10月20日

フロムマネージャーというページがありますが、先代のマネージャー平野も
半年に一回というていたらく。
4月からの担当石垣も一度も原稿を送ることなく、実は彼女は今月で
会社を辞めることになりました。
デビュー以来、10人以上のマネージャーがいましたが、何故か短期間で
終わるケースが多いです。
ついていないのか私が悪いのか...
デビュー当時一番最初に担当となった毛利氏が、最長だったでしょうか。
音楽の話を出来たのも彼ぐらいでありました。
そう、ミュージシャンのマネージャーとはいえ、音楽に詳しい人は多くないです。
私個人的には音楽の話などできたりすると楽しいのですが、それと仕事は
別ですからそれはそれです、はい。
制作ディレクターが詳しいのであれば、それが一番ですから。
それにしても音楽のそれぞれの「趣味」もありますから、ただ音楽が好きという
だけではダメだったりもします。
デビュー当時の初代マネージャーには音楽的影響を強く受けて、
特にFrank Zappaの洗礼は強烈で、私の音楽人生に強く影響を受けています。

さて、次なる私のマネージャーは巨漢100キロのツルツル頭という、
岡部であります。
私のイメージからすると、ちょっと面白いですよ。