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	<title>archcello</title>
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	<description>archcello 溝口 肇</description>
	<pubDate>Sat, 29 Nov 2008 19:14:06 +0900</pubDate>
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		<title>アンジェラ</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Nov 2008 04:13:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[やっとアンジェラが帰ってきました｡
約3ヶ月の修理の末､ピカピカの新品のような､たぶん1700年代の
生まれた頃はこんな感じだろうな､というチェロになっていました｡
今までちょっと年取っていたなぁという感じでしたが､入院後は
若いスタイルの良い金髪美女という感じで､ちょっとドキドキします｡（笑）
一週間も時間がないまま大阪のコンサートですが､頑張ってまた
アンジェラに慣れなくてはいけません｡
そして代役を務めてくれたせっちゃんは､どうもアメリカにお嫁に行くようです｡
もう会えないのだなぁと思うと､ちょっと切ないです｡
珍しくクラシックのヴァイオリニストのコンサートに出掛けてきました｡
パンフレットの写真が格好良かったので､どんな人だろうと興味があって。
でも結局2部の最初で帰ってしまいました｡
ごめんなさい&#8230;..
どうしてあんなに難解な曲を弾くのでしょう｡
しかも曲を自分のものに出来ていないのに&#8230;.
そんなことを考えながら自分も反省したりしていました｡
でもやっぱりプログラム小冊は良くできていて､やはり写真が格好良いので
ちょっとだまされちゃいます｡
私のCDがそうでないことを祈りますが&#8230;.
いつもお世話になっている雑誌「ウオモ」で､今度はコスメレポーターです｡
私がいつも化粧品のことを書いたりしていたら､10種類の製品を
実際に試してコメントする､ということをやっています。
いやぁ､化粧品のレビューを書く人もすごく大変なんだなぁと､
つくづく思った2週間でした｡
たぶん､来月号です｡
超個人的な話ですが､久しぶりに寝具を新調しました｡
ベッド､マットレス以外全部です｡
こういう時に便利なのがインターネットなわけで､もういろんな所を
調べて京都のお店に辿り着きました｡
もちろんインターネットが全てではないことはわかっていますが､
でもこうやっていいお店が見つかるのもインターネットです｡
ホームページでの商品の説明がものすごく熱い｡（笑）
ちょっと引いてしまうほど寝ること､そしてそのための寝具に
すごく情熱をかけていることがわかります｡
そしてメールを出してみるとすぐに返事が返ってきたり､またその
内容がすごくて&#8230;..
なので言われるがままにこれが良いという組み合わせを､購入しました｡
こちらにももちろん希望はありますがいかんせん素人､そして向こうはプロ｡
これが良いと自信を持って勧められると､たとえ好みが合わなかったと
しても､それはそれで良いのです｡
そして到着したものは､とても素晴らしいモノでした｡
もしご興味のある方はここでどうぞ。

これ､何だかわかりますよね｡
SoftBankのお父さん犬です｡
つまり&#8230;..
そう､ついにiPhoneにしてしまいました｡
普段使っている携帯は他にもあるし､SoftBankの回線はひとつ
持っていたのに､です｡
電話会社の2年縛り（機種を変更する度の）は本当にイヤになりますが､
まぁ以前の回線は携帯機種の分割が終わるまで持っていることにして､
ついにiPhoneです｡
もうほとんどコンピューターですね｡
今までいろんな携帯電話を使ってきましたし､SoftBankの使っていた
携帯はスマートフォンでしたが､本当に使いにくかったです｡
そのためにほとんど携帯にも触らないほどでしたが､iPhoneは毎日触って
使います｡
それもいろんな用途で「使える」のです｡
マックを使って20年になりますが､iPhoneが発売された頃にはそれほど
期待していませんでしたし､ショップに行って新回線を契約するときにも
こんないらないものを買ってしまったと半分後悔していたほどです｡
でも使ってみると､今やこれなしでは考えられないほどです｡
触っていて､使っていて「楽しい」という感覚は､Macそのままです｡
Windowsでは絶対に味わえないものですね｡
そして似たようなインターフェイスの携帯が増えましたが､
ただ真似てもこの爽快な使い勝手は真似できません｡
このブログの文章を書くのはやはりノートブックなどのPCでなければ
なりませんが､それ以外はもうほとんどiPhoneで済んでしまいそうです｡
iPhoneはスマートフォンの部類だと思いますが､それゆえからか
機械を守るケース等々が､とてもたくさん販売されています｡
私も購入と同時にどれにしようかと悩んだのですが､ふと我に返って
専用ケースとかでiPhoneを守ることをやめました｡
傷が付かない素材で出来ているわけですし､傷が付くのもまたおつなもので､
あらためてケースをつけると言うことは､新車のシートにビニールカバーを
つけたままというイメージが強いので､そのままにしました｡
でも唯一欲しいのはストラップの穴ですね｡
落としそうなんですよ&#8230;.
そしてそのiPhoneのカメラが意外と面白くて､使いまくっています｡
もう200枚以上撮影していることを知って､ちょっと自分でも驚いていますが&#8230;.
性能としてはまったくひどいものなのですが､でもトイカメラに近い
面白さを画質に持っていて､私はとても好きです｡
それとGPS情報も記録されるので､あとでこの写真は何処だっけと
見ると地図で示してくれます｡
これが携帯電話の中で全部完結してしまうのが､なんともすごいなぁ､と。
でも友人は悪いこと出来ないねぇ〜､と言っていましたが
良く意味がわかりません｡（笑）
12月のチャペルコンサート､チケットが完売しているようです｡
本当にうれしい限りです｡
ありがとうございました｡
今年もまた面白い企画を用意しております｡
松井慶子さんのコンサートにゲスト出演させていただきました｡
10年ほど前にロサンゼルスのクラブで彼女のライブを見て､そしてご挨拶を
した以来ですが､やっと一緒のステージに立てた､という感じです｡
随分長かったなぁ&#8230;.（笑）
まぁ私の音楽はフュージョンではないので､ちょっと分野が違いますが
とても楽しいステージでした｡

家の近くにバカラのシャンデリアが灯りました｡
これを観るのがもう4回目になります｡
美しいと思うと同時に､クリスマスが近づいたと思うと何だか
悲しいような寂しいような気持ちになります｡
クリスマスはなんとなくそんな時です｡
コンサートの写真､まとめて載せます｡
扶桑､札幌､名古屋でのコンサートです。
まずは扶桑でのコンサート｡
ここでの公演は2度目になりますが､1度目は確かバンドを引き連れて
しかも舞台セットもあって11トントラックでツアーを回っていた
記憶があります｡
写真は練習風景です｡


札幌は雪になりました｡
私は前日から札幌入りしましたが､雪景色が本当に美しかったです｡
色がちょっと変わっているのがiPhoneでの撮影です。
きたらホールです。


名古屋の宗次ホールでのコンサート。
ここも2度目の公演です｡



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		<item>
		<title>空想？</title>
		<link>http://archcello.com/2008/11/703</link>
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		<pubDate>Tue, 25 Nov 2008 03:19:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりの更新となってしまいました｡
毎日やることが多くて&#8230;.(泣)
最近では午前中のジムでのトレーニング（というほどのものではないですが）が
マイブームで､やはり早起きすると一日が長いです｡
でもまだ一日の時間が足りません&#8230;.
以前紹介したドキュメンタリー映画「ご縁玉」の山田泉さんの訃報が届きました｡
ちょうど今､フランスから監督が来日しているのですが､ちょっと前の彼からの話では
外には出られない状態とは聞いていたのですが&#8230;.
山田さんは私のことを知っていらしたようで､それではと私は病床で聴ける
ミックスでも作ろうかなと思っていた矢先のことでした｡
ご冥福をお祈りします｡
そして是非この「ご縁玉」を観ていただきたいと思います｡
昨晩は急に監督から電話があり､ちょっとしたホームパーティーに
行ってきました｡
監督に会うのはもちろん初めてですし､そこに集まった人達も
ほとんどの人が初めてでした｡
とても楽しい会でしたが､私はずーっと会ったこともない山田さんのことを
考えていました｡
山田さんがこの人達を結びつけてくれたのかなぁ､と。
私はよく､もう会えなくなってしまった人と話をします｡
例えば死んだ父とか｡
もちろん私が勝手にしゃべりかけているだけなのですが､心の中では
ちゃんと会話になっているのです｡
質問をするとすぐにこの答えが返ってくるのですが､ではその答えは
いったい誰がしているのかな､と最近思っています｡
もちろん自分で答えているだけかもしれませんが､ではどうして
その答えが出てくるのだろうか､そうであったらいいなという自分の希望で
会話が成り立っているのだろうか等々､いろんなことを考えてしまいます｡
哲学の領域になってしまうかもしれませんが&#8230;..
でも会ったこともない山田さんとも何だかお話が出来てしまうわけで､
なんだか変なんですよね｡
子供の空想の世界みたいなのですが&#8230;.
というわけで､今日のホームパーティーはとても楽しかったですが､
私の中では山田さんとのお別れ会のような感じで､何だかうれしかったです｡
やはり人は人とのつながりの中で生きていくんだなぁ､と
うれしくなっていました｡
]]></description>
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		<item>
		<title>生き物のような</title>
		<link>http://archcello.com/2008/10/698</link>
		<comments>http://archcello.com/2008/10/698#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Oct 2008 22:29:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[今日10月22日、BEST WORKSの発売日です｡
3枚組でものすごくたくさん曲が入っています｡
秋の夜長､少しずつゆっくり聴いてくださいね｡
最近強く思うのは､私の周りにある「モノ」に感情があるのではないか、
と思うのです。
もともと日本人の考え方としてモノに魂が宿る､というのはあると
思いますが､私の場合ちょっとそれ以上に何かあるんじゃないかな､とも
感じてしまいます。
いつもモノと話す対象物としては､チェロと車が存在として大きいです｡
チェロはもう300年生きてきた大先輩ですから､色々と教えられることが
多いのですが､車はどうも反発し合っているようで、なかなか
私の言うとおりにはなってくれません｡
いつもは短いスパンで中古車を乗り継いでいろんな車に乗る､というのが
私のポリシーだったのですが､このモデルが製造中止になるという噂から
新車で買いました｡
もう6年以上前のことです｡
まだユーロが今以上に安かったですから､並行輸入で安く買えました｡
でもそれが失敗の始まりだったのか、ずっと調子が悪く､いろいろな
所に手を加えました｡
結局、正規輸入品とそんなに変わらない金額になってしまったのでは
ないでしょうか&#8230;..
でもまぁそれも勉強というわけで、いろいろなことを知り､その車に
関しては随分物知りではあります｡
なんと言ったって今で同じ車を4台乗り継いで､更にまた同じモデルを
買おうかどうしようか、ものすごく悩んでいるのですから｡（笑）
メーカーも30年近く同じモデルを出し続ける､ということ自体、もう
変な領域に入っているわけですが､でも作り続けると言うことは
完成されたものと考えても良いでしょう｡
環境にはまったくもって悪い車なので､運転にてそれを補わないと
ダメですが。
それにしてももっと違う車と歩む人生があるんじゃないかと､
今年はたくさんの車に乗りました｡
でもピンとこないんですよね&#8230;.
まぁ楽器を乗せる､機材を乗せる､人を楽にちゃんと4人乗せたい､
と考えていくと、車はおのずと絞られてきます｡
本当は小さな2シーターのオープンカーに乗りたいんですよ｡
それも60年代くらいの古い車｡
2度ほど所有したことがありますが､結局乗らないことが圧倒的で､
どうしても楽チンな車で出掛けてしまいます｡
トライアンフTR-4Aなど、ちょっと乗らないだけでドラムブレーキは
錆びて貼りつくし、雨漏りや電気系統のトラブルはいつものこと、
サイドブレーキはまったく効かないので､坂道発進にどれだけの
技術が必要だったか&#8230;..（笑）
マニュアル車を運転していた時期が長かったので､例えばダブルクラッチなど
格好つけでやっていたものが､そう言うときに応用できちゃったりするの
ですけれどね。
さて、何故車を変えようかとまた思い始めたかというと､
カーナビの故障です｡
そして今までにも周期的にあるのですが､私の周りのモノが壊れるときがあります。
今はまさにその周期の真ん中にいるようで､チェロはもちろんのこと､
今月だけで車の修理は3回以上､今年になってからは数えきれません｡
その他メガネは3個､デジカメ、コンピューターのモニター等々､ありと
あらゆるモノが壊れます。
悪い電磁波でも自分が出しているんじゃないか､と懐疑的にもなりますが､
これほどたくさんいろんなモノが壊れると､どうしたものかと
悩むことしきりです。
まずチェロ。
紀尾井ホールでのコンサートの時､リハーサルでとても大きなノイズが
出るようになってしまい､本番はどうにか乗り切りましたが、でも
結局表板を開ける大修理となり､現在入院中です。
11月いっぱいまでは使用する楽器はアンジェラではありません。
あしからず&#8230;..
アンジェラの前に使っていた「せっちゃん」がまだ売れ残っており､
それを借りての演奏をしています。
実はせっちゃんも手放す直前に、大手術をしています。
それが功を奏して今はとても良い状態で、今頃になってあの時
大変だったけれど､修理していて良かったな、としみじみ思っています。
アンジェラの修理を始めるときに、楽器の中を見に修理をお願いしている
チューナーの所（栃木）まで出掛けてきました。
使っている楽器の中を見られることは、たぶん一生のうちに何度あるでしょうか。
私は2度目です｡（笑）
人間で言えばお腹を切っての手術くらい大変なことになるのですが、
あと1ヶ月ちょっとで元気になって帰ってくると思います。
写真も撮ってあるのですが､修理前のものはさすがに結構衝撃的な
ものなので（笑）､控えさせていただきます。
メガネはいつもの扱いが荒っぽいので､3本も壊してしまいました。
ほとんどがサングラス､ですが、仕事用のメガネもあったので
今日､いつも行っている成城のメガネ屋さんに行ってきました。
何故わざわざそんな遠いところ､と自分でも思うのですが､
このお店にはもう20年以上にもなります。
たまたま入ったお店から始まった付き合いが、こんなに長く続くとは
思いませんでしたが&#8230;.
ついでに仕事用のメガネレンズも新調しました｡
結婚生活中親しみ慣れた成城の街も、ものすごく変わっていました。
山野楽器とか三省堂書店、スタバはとにかくディーン＆デルーカまで
あります。
もうビックリです。
でもいつも行っていたガソリンスタンドはとっくになく､そこにいた
おじさん達にももう会えず､ちょっと寂しいですね｡
成城で知り合いなのはあと、寿司屋とそば屋の女将さん､くらいかな｡
そして車はもう今年の最初からずーっと悩みの種なのですが､
その一番は欲しい車がない､ということ。
もちろん多額のお金を出せばありますが､道具としての車に対して
そういうお金の使い方は私の主義に反しますし､でもただひとつの
趣味と言って良いほど車の運転は大好きで楽しいものですから､
妥協はしたくない&#8230;.
その狭間で苦しんでいるわけです。
それで先ほどの話に戻りますが､何となくまた同じモデルの車を
買ってしまいそうな、そんな今日この頃なわけです。
同じ車を5台乗り継ぐのはとても悩むところです。
決心がつかないのです｡
ちなみに最近の修理履歴は､サスペンション､ラバーブッシュ､
キセノンヘッドライト､ドアのきしみ､室内クリーニング､
ドアミラー交換等々と切りがなく､今はカーナビが壊れてしまいました。
今回のカーナビの壊れ方はひどかったですね。
オーディオ一体型なのですが､その出力段のなにかが飛んでしまったのでしょう｡
最大40ワットほどの大音量そのままで、雷が落ちたような
「ガリガリッ！！」という音で車内が満たされます｡
今はスピーカーの配線を絶ちましたが､こんな音が急に鳴ってビックリして
事故を起こしたら､カーナビのせいに出来るでしょうか&#8230;.ね？
そう､そろそろこの車に乗ってはダメですよ､というお告げなのかなぁとも
感じたりするのです｡
考えすぎでしょうか&#8230;..（笑）
コンピューターモニターは修理サポートに電話をして代替えを
用意してもらったので､これは問題なし。
デジカメは修理している時間がもったいなかったので､それを理由に
また新しいものを買ってしまいました。
でも気に入っているデジカメなので、修理はお願いしなくっちゃ。
滋賀県の文芸セミナリヨでのコンサートです｡
すごくのどかな所で､コスモスの花がとても綺麗でした｡
コンサートが終わった後の､外の風景がとても素敵でした｡

]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>試写とCHANEL</title>
		<link>http://archcello.com/2008/10/692</link>
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		<pubDate>Tue, 14 Oct 2008 17:01:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://archcello.com/2008/10/692</guid>
		<description><![CDATA[ 何から書こうか迷う最近でした。
まず素敵な映画の紹介から。
「ご縁玉」というドキュメンタリー映画の試写会に行ってきました。
ご縁玉、つまり日本の五円玉がパリのチェリストと大分のガン患者
の縁を取り持ち、日本での滞在時の交流を撮影したものです。
偶然の出会いであったことが必然となり､また偶然を呼び必然となっていく。
そしてそこには大きな運命のようなものがあり、淡々と映し出される
映像は言葉がほとんど通じないのに､心からの信頼、友情が映し出されます。
言葉にするとなんだか陳腐ですが、大きな大きな「愛」なのです。
チェリストのエリック･マリアもベトナムの孤児で、風貌もすごく
懐かしい感じがします。
チェロがとてもうまい人ですよ。
そして「いのちの授業」という活動をしてきた山田泉さんが主演です。
ドキュメンタリーですから､主演というのは何だか変ですが、
彼女の生き様もとても心に残るものがあります。
ドキュメンタリーはちょっと、というかた､たくさんいらっしゃると思いますが､
是非､チャンスがあったら観てくださいね。
http://www.pan-dora.co.jp/
に情報があるはずなのですが､まだ出ていませんでした。
来年の公開だったはずなので、またお知らせします。
13日までの開催で終わってしまいましたが、銀座シャネル店で
行われていたフレグランス展に行ってきました。
ジャック･ポルジュという人が今のシャネルの調香師なのですが、
彼が創り出すもの､考え方､いろいろなものがわかって
とても面白かったです。
私も今はALLUREのEdition BlancheとSYCOMOREというものを
主に使っていますが､たとえば有名なNo.5にしてもとても歴史があり
その歴史の中にも守らなければいけないもの、作り続けなければ
いけないもの、いろいろなものを教えていただきました。
歴史のある企業は何事にも深いです。
このSYCOMOREという香水は「Les Exclusifs(レ ゼクスタルジフ)」
というシリーズのもので、大きなボトルに入っています。
毎年ひとつ出されるものらしく、ポルジュさんが本当に作りたい気持ちから
創られていると聞きました。
私の使っているものはそのひとつで、カエデの香りが調香されている
そうです。
そう、つまりチェロと同じ木です。
木に触るのはとても好きです。
今こうやって使っているコンピューターでさえ､木製であったらいいのに、
と思うくらいです。（笑）
人にはそれぞれ香りの記憶があって､私はシャネルの人とお話しするうちに､
いろんなことを思い出していました。
この「Les Exclusifs」シリーズを初めて全部見ましたが（来年出る12本目で一応完結するみたいです）
No.18、EAU DE COLOGNE、BEL RESPIROの3種類が男性でもつけられそうな､
私が好きな香りでした。
東京FMの生番組に出演しました。
今回はチェロクインテットです。
見えないことを良いことに、イケメンイケメンと言っておりましたが､
確かに若くて、そう私の年齢の半分以下！の人もいましたから､
嘘ではありません。（笑）
まぁ写真をあとで載せておきますが､イケメンかどうかの判断は
皆さんのご想像で&#8230;..

]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>無題</title>
		<link>http://archcello.com/2008/10/691</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Oct 2008 15:04:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[目元に小さなシミが出来ました。
その出来る瞬間を見てしまいました。（笑）
赤い小さな反転が出来たと思ったら、だんだんと黒くなり
そのままシミになりそうです。
悲しい&#8230;.
この日は栃木まで深夜に車で往復してきましたからその疲れと、
雨の降りしきる中で運転しながらいろんなことを考えていたので、
ちょっとブルーになっていました。
そんなことでシミが出来るのかどうかはわかりませんが&#8230;..
渋谷区の住人ですが､10月からいきなりゴミの焼却方法が変わりました。
なんと今まで一生懸命分別ゴミとしていたプラスチックやビニール等が、
すべて「燃えるゴミ」として出さなければなりません。
埋め立て地がいっぱいになるからという理由はわかりますが､本当に
燃やして良いのかなぁ､という気持ちは残ります。
空気汚染とか被害が出ないと良いですが&#8230;..
それにしてもプラスチック（CD-Rとかも！！）も燃えるゴミなんて､
ちょっと抵抗が残ります。
今日も何だか街の空気がちょっと匂うような気がします。
仕事の予定は急に入ることや､マネージャーがスケジュール帳に
入れ忘れ（これは良くあります（笑））があって、自分で予定した
ものがなかなかその通りになることはありません。
今月あるF1レース、知人から誘われているのですが､ダメになってしまいました。
しかも先月のF1初のナイトレースも、私のマスタリング作業と
重なってしまい､行けませんでした&#8230;..(泣)
しかもパドックまで行けるという招待だったのに、です。
もうこんなチャンスはなく、一生の不覚でしょう&#8230;.
私はチェロの練習を家ではせずに、事務所のリハーサルスタジオに行って
行います。
家はピアノを弾いても良い契約なのですが､誰もピアノを弾いている
感じはしませんし､設計が古いせいか隣との壁厚が薄くて音が漏れます。
なので思いっきり弾くには事務所に行くわけですが､何人か他のアーティストも
使うので好きなときに行けるわけではありません。
でも会社近くの駐車場代さえ払えば使えるし､21時過ぎだったらご厚意で
タダで使わせてもらえる駐車場もあります。
もちろんリハーサルスタジオはタダです。
簡単なPAシステムとかもあるので、カラオケを流しながらの練習も出来ます。
ただ&#8230;..
スタジオ､すごく汚いのです。
時々ここで打ち合わせもしますが､外部の人にこの汚さを見せるのは
本当に嫌な気分になります。
いつもマネージャーとか何とも思わないのかなぁ、とちょっと不思議ですが&#8230;.
昨年､あまりにも汚くてイヤなので、私主催の大掃除をさせてもらいました。
そしてぼろぼろになった機材も買い換えてもらって､自分で全部配線を
しなおして、ある程度は綺麗にしました。
でも床の汚れは普通の掃除では取れませんでしたし､ドラムセットや
もう契約を終えたアーティストの機材も未だ置いてあって､ちょっとした
倉庫と化しています。
もちろん私のピアノ椅子とかも置いてあるので､人のことは言えませんが。
最近思うのは､ここを使う人達はあまり愛情を持たないのです。
マイクケーブルやスタンド､みんな使いっぱなしです。
掃除の「そ」の字もありませんし、挙げ句の果てには人の機材とかも
平気で使います。
置かせてもらっているのだから使われるのはしょうがないかもしれませんが､
傷つけないようにとかそういう「いたわり」は一切感じられません。
あぁそこにあるから､便利だから使っちゃえ､みたいな感じですね。
昨年大掃除をしたのは、汚いままに放置されている部屋とか機材とかは、
特にそれが無料となると乱雑に扱われることが多いです。
だから大掃除をしたのですが、結局集まった人はマネージャーとかスタッフの
人間が多く､若手アーティストは一人しか来ませんでしたから。
すごく綺麗な部屋や整理整頓されていると、それを崩してはいけない
という心理が効くのか、なかなか扱いが乱暴にはならないものです。
デパートや公衆トイレで綺麗だと綺麗なまま使おうとするし､
汚ければ自分が更に汚しても気にもならない心理と似ているかもしれません。
でもこのスタジオのように白い床は黒く汚れて機材は乱雑に置かれていると､
その気にはならないのでしょう。
私は常々自分が仕事をしたり使ったりするものに、愛情を持ったり
感謝の念を抱いたりすることは当たり前、と思っているのですが､
ここではそれが通用しないようで辛いですね。
それでもちょっとずつ綺麗にしたりしますが､結局汚されます。
その繰り返しですが、だんだんイヤになりますね&#8230;.
私物を乱雑に使われるのがイヤで､昨日ついに鍵をかけました。
それも何だか寂しい限りです。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>Firefox</title>
		<link>http://archcello.com/2008/09/690</link>
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		<pubDate>Mon, 29 Sep 2008 02:23:17 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[このブログを読んでくださっている人の半数以上が､
たぶん、ですが、女性だろうと思っています。
というのは圧倒的にコメントをいただくのは女性が多いからなのですが､
時々男性からも来ます。
Firefoxが困ったことになっていると書いていたら､こうしたら
良いというアドバイスを男性のかたからいただきました。
困っていただけに本当に助かります。
このアドバイスに沿ってやろうと思ったときに、たまたま新しい
バージョン（3.0.3）をみつけて、まぁ元々ダメなのだからと
インストールしてみたら､直っちゃいました。
ウェブの何処かにはサポートや困った人達のフォーラムがあるのでしょうけれど､
所詮､タダのブラウザーですからあまり期待も出来ず&#8230;.
でもこういうコメントをいただけると､本当にありがたいです。
アドバイス､今後のために取っておきます。
ありがとうございました。
この困ったとき､で思い出したのですが､私の車（G）のことで
もう6年間悩んでいたことを、あるBBSに書き込んだところ､いろんな
情報をもらっています。
一番うれしいというか勇気づけられたのは､私が悩んでいる症状は
私の車だけではないということ。
同じような症状を経験している人がいるというのは、もちろん
今まで知らなかったことです。
でも自分だけの車の問題ではなく車の構造上の問題であることを
知るだけでも、悩みが減ります。
「私はここを直してみた」という意見も書き込まれ､それらは
みんなで共有できるというのは、いいものだなと実感しています。
もちろんそこに書き込まれるものは､その人の修理などの経験､
そして私の文面からの推測でしかありませんが、本当にいつも
ビックリするくらい､そう、車屋さんより詳しいので感心しています。
そして自分の車にも更に知識が豊富になり､愛着がわくというものです。
それにしてもそのBBSはある意味、すごいオタクの集まりです。
それも30年も前にデビューした､たった一種類の車の､です。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>マスタリング終了中</title>
		<link>http://archcello.com/2008/09/689</link>
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		<pubDate>Sat, 27 Sep 2008 19:51:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://archcello.com/2008/09/689</guid>
		<description><![CDATA[文面が長すぎる､と良く言われます。
昨日も食事に行った寿司屋の女将さんにも言われました。（笑）
お寿司､美味しゅうございました。
そう、もうちょっとこの量を分けて、コンスタントに書いていけば
良いのでしょうけれど、なかなか出来ません。
書き始めると書いている最中にどんどん書くことが思いつくのですが､
最初の一歩、つまり何を書こうと考えているときが、一番書けないものです。
書き始めてしまえば、結構勝手にキーボードを打つ手が動くものですが、
それと内容が一致すればいいのでしょうけれど､なかなかそうはいかないものです。
どのくらいの時間で書いているのか､とも良く聞かれますが､
他の人がどれだけ時間を使っているのかわからないので何とも言えませんが､
昨日はスタジオにいた時間約8時間くらいの間に、ちょこちょこヒマを見て
書いていました。
書くことは好きですが､でも書いてしまうともう興味がないです。
ブログをやっているのにこんな事を書くとヒンシュクかもしれませんが､
他の人のブログには興味がないのです。
初めて仕事をする人や調べ物をするときに見ることは多々ありますが､
定期的に誰かのブログを覗くことはしません。
琴欧洲のブログが面白いよ､と言われて一度見ましたがそれきりです。（笑）
もう毎日見ないとその日が終わらない、というくらい
クセになるブログはないものでしょうか？
ここでは何度も書いたことがあるのですが､6年くらい前に見ていたブログは
ある風俗に努める女性のものでしたが､赤裸々に自分のことや仕事のことを
書いていて､面白かったです。
風俗という興味のある世界だから､というより、そこから見えてくる
人間関係とか仕事の裏側､娘と母の関係等々が良かったですね。
最近では個人情報漏洩とか肖像権とかいろんなことを気をつけなければ
いけないので、好き勝手に書くことは難しいですけれど&#8230;..
そういえばFireFoxというブラウザーを使っているのですが､ついこの間バージョンアップをしたら､
記憶させていたサイトのログインとかパスワード､全部消えてしまいました。
これは困りましたね&#8230;..
今まではブラウザーが覚えていてくれたのですが､例えばmixiとかまったく入れません。
どうしたものかなぁと悩んでいるところです。
まぁ携帯電話が普及した段階で､電話番号を覚えなくなったし､実際1年前に引越をした
実家の電話番号は未だに覚えていませんし､いろんな暗証番号とかも覚えられません。
かといって一つだけにするのは危険ですし､しかも4桁や8桁以上とかいろいろパスワードを
決めるときにもお約束があって一つにならないのも、なんとも悔しい限りです。
さて、マスタリングが終わり､CDのコピー作業に約2時間待ちです。
倍速でコピーしてこの時間ですから､いかに曲が多いか&#8230;.
買い物に行くお店はもう閉まってしまうので､今日はまた店屋物で済ませます。
焼き肉弁当かなぁ&#8230;..
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		<title>スタジオにて</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Sep 2008 20:40:30 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[マスタリングのスタジオで書いています。
今回のアルバム､3枚組全58曲。
恐ろしいです&#8230;..今日､明日で終わるのでしょうか&#8230;.
しかしこの3枚組を全部ちゃんと聴く人は偉いと思います。（笑）
なんともすごいアルバムになりつつありますが､まぁこれは
私のカタログの一部と思っていただければ幸いです。
いろんな曲を探して選んでいる作業中､私はこの20年以上の間に
たくさんの曲を書いたのだなぁと呆れました。
今回はCD化されなかったドラマ音楽や番組テーマなどを
選曲していますが､ドラマ音楽ひとつとってもテーマ曲くらいしか
収録していません。
ということは、それ以外にまだまだドラマの中で使うための
曲はたくさんあって、それらを集めるとあと5枚以上CDを
作ることが出来るかもしれません。（笑）
もちろんそんなアコギなことしませんけれど&#8230;.
ジャケットの写真はいつもの雰囲気から随分違うものになります。
まだ詳しくは言えませんが､ちょっと違う私がそこにはいます。
今回のアルバムはテーマ曲を集めているところが多いので､曲ごとの
つながり、つまり続けて聴いてもアルバム一枚としてのまとまりは､
いつものようにないかもしれません。
それでも一枚ごとにカラーをつけています。
私の中では改めて聴いてこの曲は好きだなぁというものが、
いくつも出てきました。
その中でもやはり世界の車窓からボサノババージョンは、ちょっと
グッとくるものがあります。
もともとボサノバ音楽が好きですが､それを作る側でもちゃんと
表現できるという自負と、日本人ミュージシャンの素晴らしさを
実感しています。
今回のアルバムリリースはそもそも古いDAT（デジタルオーディオテープ）を
どうしようかと思い、なくしても良いようにハードディスクに
コピーをしたのが始まりでした。
あぁこんな曲もある､こんなのもあった､となって今回の企画となりました。
もともとストレス発散の一番はジムとかで身体を動かすことと、
そしてなんと言っても掃除に尽きるのですが､この整理整頓で仕事
（アルバムリリース）が出来るなんて､なんとも素晴らしいです。
やっぱり掃除は大事かな､と。（笑）
そしてこれらの音源をちゃんと今まで持っていた､ということも
自分を褒めちゃいます。
もう誰も持っていない音源がたくさんありましたから&#8230;..
中にはうちの事務所がなくしてしまったマスター音源もあって、
随分難航しました。
プライベートな話になりますが､私の収入は大きく分けて
二つあります。
いえ、仕事としては音楽だけで不動産の転がしとかやっていないので、
大金が転がり込んでくることはないのですが。
音楽の仕事ですが、仕事をしたときに入ってくるお金､そして
印税という形であとから入ってくるものがあります。
その二つです。
レコーディングやドラマの音楽制作など、その都度ギャラをもらいます。
自分のCD制作ではもらえませんけれど&#8230;..(泣)
そしてそれがCDになったりドラマが再放送されたり､コンサートで
自分の曲が演奏されたり、カラオケで歌われたり（それはないですね&#8230;.）
テレビで楽曲が使用されたり&#8230;.といろんな所で曲が使われたりすると、
印税というものが発生してお金をもらえます。
ジャスラックからは年に4回､他の団体からも年に何回かなのですが、
これらは次の支払日にいくらもらえるか､というのがまったくわかりません。
例えばテレビのアニメ音楽を担当してそのDVDがとても売れた､というので
あればある程度の予想はつきますが､でも本当に大まかにしかわかりませんし､
それがいつなのか､もわからないのです。
半年後なのか1年後なのか&#8230;.
だから私はボーナスみたいだなぁ､といつも思います。
いえ、大事な収入源ですからちゃんと管理しなくちゃいけないのですけれど。
今年は4月から5月にかけてyours;classicの制作をしました。
これは私のアルバムですからギャラはありません。
約2ヶ月以上売り上げなしです。
そしてこのyoursシリーズは私の作曲ではありませんから、作曲印税が
ないのです。
アルバムが売れてもほんの少しのアーティスト印税しか入らず､
もう大変です。(泣)
でもアルバムが売れてコンサートがたくさん出来れば､私の収入も
増えていくという、ある一種のプロモーションのようなものでもあります。
私自身はCD制作という作業は大好きですので良いのですが、
この器官の売り上げがないというのはとても辛いものです。
今年は2度目のCD制作をしているわけで､まぁ9月はこれにほとんどの
時間を割いているので､恐ろしい限りです。
でもこういう時に助けになるのが印税収入というわけです。
何年も前にやった仕事がほんの少しですが（曲によっては何円､何十円の世界です）
チリも積もれば山に（なっていませんが）なるわけです。
話が長くなりましたが､そのボーナス的なものが入ったので、また
デジカメを買いました。
本当に欲しいものはどうも来年の夏（！！）らしくて、とても待って
いられないので、その母体となっている機種を買いました。
でも一年後にその技術はすごく古いものになっている気がするのですが、
どうでしょうね&#8230;..
たぶん、今日､家に届いていると思うのですが、ちょっと楽しみです。
2週間前にはお店で実際に見ていらないと思ったのに、結局買って
しまいました。
それにしてもデジカメの世界はどんどん進んでいますね。
ちょっと気になるのはCCDがフルサイズ(35ミリフィルムサイズ)
になった一眼レフカメラ。
なんとフルハイビジョンの動画も撮れるというのですが､こうなると
レンズのチョイスを色々出来るビデオカメラとして､すごいことに
なりますね。
形状的にはとても撮影しにくいかもしれませんが､レンズ交換できる
というのはとてもとても魅了的です。
もともと一眼レフは私の写真歴の中で最初にしかないのですが､
ちょっと魅了的だなと思い始めています。
ただ、私はいつもちょっと天の邪鬼で、何処か不便なものを使いたがります。
カメラの二眼レフというのも、ちょっとそういうところがあるんですよね。
二眼レフの覗いている画像（レンズ）はフィルムに行く画像と違っていて､
やはり映ったものが見ているものと違うというところに、何となく
魅力を感じるわけです。
一眼レフはレンズが一つしかありませんから写すそのものを見ている
わけですが、それはプロのようなここぞと言うときに失敗が許されない
人達には絶対なわけです。
でも私のようなアマチュアには、どこかしらなにか自分が想像していない
すごい写真が撮れるんじゃないか、という気持ちをカメラに託している
ところがあるので&#8230;.（笑）
実際ライカM6を20年近く使い続けてきて､それで撮ったものは私の
想像を遙かに超えたものがたくさんありました。
カメラは何で撮っても一緒､というのは本当のプロです。
だからアラーキーなんてコンパクトカメラでずっと撮っていたじゃないですか。
私にはなかなか出来ないことです。
あと、ポラロイドカメラが好きだったのも､やはり写してみないとどういう
写真になるかわからない部分がすごく大きかったので､好きでした。
光の加減にすごく影響を受けるので､特に屋外で撮影したものは
まったく想像が出来ませんでした。
なのでビックリするくらいの、すごく芸術的なものも撮れるわけです。
それはあくまでも偶然なのですが&#8230;.
あるインタビュー本でいろんな写真家にすぐれた写真家の条件は、と聞いている
のがあったのですが、「そこにいること」という答えた写真家がいました。
その通りだと思います。
「そこにいること」で全てが始まりそこにいなければ何も始まらないですからね。
古いデジカメはマネージャーにあげて、私のブログ用の写真を撮ってもらう
ことにします。
もう少し写真が増えると良いのですが&#8230;..
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		<item>
		<title>9月もそろそろ終わり&#8230;</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Sep 2008 04:04:11 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[今月はある仕事のために1ヶ月マルっとスケジュールを
空けておいたのですが、その仕事がある理由でダメになってしまい、
いやぁ困りました。
というわけで、自分で仕事探してしています。（笑）
もうワーカーホリックそのものです。
10月に出す「BEST WORKS」という3枚組のアルバム、ベストアルバムなのですから
ただ今までの音源を取り寄せてまとめれば良いのですが、それが出来ない&#8230;.
もうプロデューサーからもいい加減にすれば、とあきられるほど
音にこだわっています。
前のブログにも書きましたが、もう自分でイヤになるほどこだわりまくっています。
午前中から朝の4時くらいまで自宅のスタジオに缶詰です。
ヒマなのがイヤなんでしょうか、ね&#8230;.
それから、宮崎旅行に行ってきました。
良いところでした。
何が良いってなんだか人が暖かいのです。
タクシーの運転手にしてもちょっとビックリしたのが、前の車が
信号が青になって動かなかったとき、ちょっとクラクションならして
それでもダメだったら、車降りて言いに行くんですもの。
それも別に怒るわけではなく、青ですよ、みたいな&#8230;.
東京ではあり得ませんねぇ。（笑）
ずっと前から行きたかった高千穂にも足をのばしてきました。
でも同じ宮崎とはいえ、宮崎市内のホテルから結構な距離で、
現地で友人のご両親から借りた車（何とジャガーでした。すごい&#8230;.）で
片道2時間半くらいでした。
私の特技はどんな車でもどんな国でも、だいたい5分くらいでコツがつかめます。
自慢はハンガリーでトラバントというメチャ古くて乗りにくい車を、
テレビの撮影とはいえガンガン乗り回していましたから。（笑）
宮崎ではその日一日で350キロくらい、高千穂から都城まで走り回ってしまいました。
その高千穂ですが、頑張って朝6時半に起きて8時にはホテルを出発、
11時前には到着することが出来ました。
まずはボートです。（笑）
高千穂峡のボートにどうしても乗りたかった&#8230;.
なので早起きして、なるべく待たずにと頑張ったわけです。
大抵の観光案内写真を想像していくとガッカリすることがありますが、
ここはそれ以上でした。

ボートは30分だけですが、遊ぶにはちょうどの時間です。
高千穂峡の景色は上の遊歩道からも眺められるのですが、やはり
ボートに乗りながらの下からの景色は絶景でした。
子供の頃、多摩川で鳴らしたボート漕ぎが、こんなところで役に立つとは
思いませんでしたが&#8230;.
それにしてもみんな、ボートを漕ぐの下手ですね。
それから天岩戸に行ってきました。
本来ならここを朝一番に訪ねたかったのですが、そのためには4時頃起きなくてはならず、
贅沢は言えません。
杉の木の香りがとても良い落ち着いた神社で、案内をしてもらいます。
天岩戸に人が立ち入れない場所だということは、ここに来て初めて知りました。
それにこの案内ツアー（？）でないと、見える場所にも行くことが出来ないことも。
川の対岸からうっそうと茂った山肌の森を見ながら、たぶんあそこなんだろうなぁ、
と想像しながら、です。
でもその為なのか、とても神聖な雰囲気に包まれた所でした。
川にはさまれてちょっと遠いところですが、人が入らない自然を見ているだけでも
なんだかとても澄んだ気持ちになります。
それとは逆に、この神社の更に奧にも岩戸があるのですが、
こちらは願掛けで石を積み上げるようになっているらしく、
この場所がダメでお参りもせずに帰ってしまいました。
素敵な場所なのですが、やはり人の思いや気が集まった場所は、
なかなか重苦しいものがあります。
宮崎はご飯も美味しく、しかも安い&#8230;
何もかも東京とは違います。
滞在ほぼ一日でしたが、内容の濃い時間を過ごしました。
ただ、どうも最近、飛行機の運がないです。
例えば今年の最初もミラノからベネチアへの空路で、相変わらずのアリタリアに
飛ぶ飛ばないで待つこと5時間、隣の都市に飛んでバス輸送という振り替え、
飛んだけれど挙げ句の果てにやっぱりキリで降りられない、行き先変更、
あら結局目的地のベネチア到着、でも午前2時半タクシーがいない、ベネチアの
水上タクシーどうしよう、とホテルに着いたのが午前3時半&#8230;..
それを思い出させる、全日空のシステムトラブルに巻き込まれてしまいました。
私はひとりJALに振り替え、でもチケットもらったのが出発10分前、
全日空のカウンターに並んでいるわけですが、荷物はJALに預けなければ、
でもそんな説明もなし、大急ぎでゲートに行ったらそのまま滑走路へ、
なんと久しぶりのプロペラ機で大阪伊丹空港へ、それから東京行きへトランジット。
いつも飛行機会社というのは何も説明せず、突然カチェックインウンターを変える、
自分の飛行機がキャンセルになったのかどうかも説明されないままJALへの振り替え。
どうして飛行機会社ってどこも同じなのでしょうか。
それでいて機内での過剰サービス&#8230;..いや、何だろう、もう少し
普通にしてくれると良いのです。
いつまで経っても飛行機は特別なもの、なのでしょうか。
新幹線に乗るくらいの、ほんの少しドキドキするくらいの普通のことであればいいな、
といつも思うのです。
20年近く前に乗ったニューヨークからワシントンまでの飛行機とか、
ミラノからバルセロナ、エジプトの国内線などなど、何のサービスもなく
座席も自由に座る方式でしたが、シャトルバスに乗るような感覚で
良かったです。
まぁどこも1時間くらいのフライトでしたが、東京-大阪間だって1時間ですし。
その間に最近ではファーストクラスもあったりして、ご飯だお酒だと
みんな忙しいですね&#8230;.
あぁ、また旅行に行きたいなぁ。
宮崎楽しかったなぁ。
ベストアルバムの仕事、人に頼んでしまえば良かったなぁ、等々思いながら、
でもまだ高千穂と宮崎の人の余韻に浸りながら、狭いスタジオで頑張っております。
宮崎の都城へ行く夕方の美しい風景で死す。
雲とも霧ともいえないベールが山々にかかっていました。

]]></description>
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		<item>
		<title>物欲？</title>
		<link>http://archcello.com/2008/09/683</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Sep 2008 22:39:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator>mizogucci</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Motel Chronicles]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日はひと事もしゃべっていませんでした。
メールでの仕事のやりとりはありますが、何だか静かな一日でした。
人としゃべらない日もあって良いかと思いますが、これが
毎日だったらちょっと辛いですね&#8230;..
お米を圧力鍋で炊いているのですが、最近の圧力釜は
進歩したとはいえやはり重いです。
時間は蒸らしも入れても20分かからないくらいですが、
ちょっと面倒な感じです。
最近流行の10穀米とかも入れますから、調理方法としては
玄米と同じ感じで、さすが圧力鍋は美味しいのですが&#8230;.
炊飯器を買ってみようかなと思って色々ネットで調べてはみましたが、
これといっていいものがなくて、諦めました。
高いものは定価で10万円もするなんて、ちょっとビックリです。
最近の家電は高いんですね。
新しいCDの選曲が終わりましたが、なにせ10年以上前の
古い録音なので、出来る限りいい音にしようと苦戦しています。
〆切は今月の下旬ですが、それまで私の手元にマルチトラックが
残っているものに関しては、トラックダウンをし直しています。
これが結構大変な仕事になりつつあって&#8230;..（笑）
というわけで毎日家のスタジオで缶詰状態、丸一日誰とも
話をしなかったりするわけです。
それにしても昔の録音はあまりちゃんと残っていません。
使っていたソフトのバージョンもとても古かったり、使っていた
プラグインが既になかったり。
色々苦労が絶えません。
10月の終わりに「BEST WORKDS」としてリリースです。
最後の最後のチャンスと、また車を借りていました。
以前に一度借りてあまりピンとこなくて、でももう乗りたい車がない
ということで、今度は1週間ほど借りてしっかり乗ってみました。
成田空港まで往復してみたり。
でもやっぱりピンと来ませんでした。
うーん、難しい&#8230;..
最新のコンピューターで全てをコントロールされた車は、どうも
肌に合わないようです。
エンジンはもちろんそうですが、サスペンション全てがコンピューター制御
されていて、乗り心地もとても良いのですが、最終的には「つまらない」
になってしまいます。
なんとも贅沢な話ですが&#8230;..
戻ってきた自分の車は足回りのバージョンアップで、だいぶ良い車に
生まれ変わりつつあります。
こうやって手を入れ始めると新車を買うより高くなることがあって、
それだけはやめたいなぁと思いながら、でも始まってしまいました。
ちょっと怖いです&#8230;.
先日友人に車を買おうとしていると話したら、物欲相変わらずすごいねぇ
と言われました。
確かに物欲はありますが、でも欲しいものとそうじゃないものの
区別はつくようになりました。
って、当たり前ですね&#8230;.
以前のようなとりあえず買ってみよう、という無謀なことも
していましたが、今は欲しいという気持ちが腹に来ないとダメです。
今日、ヨドバシカメラまでデジカメを見にいきました。
デジカメは持っているのですが、以前使っていたものが
バージョンアップしていたのでちょっと触ってみたくて。
人混みと騒音、そして疲れるほどの物量に囲まれると、不思議なほど
物欲は出てきません。
いろんな考えが冷静に頭の中を巡り、30分以上いろんなデジカメも
チェックしつつ結局は何も買わずに帰ってきました。
やはり触って見てみないとモノはわかりません。
すごく気になっていた製品は実物はとても安っぽく、それはネットでは
まったくわからないものでした。
今日は時間の無駄だったのかそうじゃなかったのか&#8230;..
それは良くわかりませんが、危ないのはやはりこの先の
深夜ネットショッピングです。
今日の「観察」はそれに生かされるはずですから。（笑）
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