寿司
2009-5-28スカパーでショートシネマシリーズという時間帯があって、
15分くらいの映画をたくさんやるわけです。
今映っているのはパリの地下鉄。
あぁ久しぶりにパリに行きたいなぁ….
映像の中ではもう5分以上無音です。
でもものすごく引き込まれます….映画ってやはりこうじゃなくちゃ。
音楽をやっている側の人間が言ってはいけませんが、テレビや映画に
音楽多すぎです。
おっと、終わりました。(笑)
音があったのは最初の車内のガヤ、そして彼女が下りるときのドアの音、
残された彼のショットに車内の音が戻り、そしてエンディング。
最後はいかにもというパリっぽいアコーディオンの音楽でした。
短い映画だからこそ、ですが、うーん潔い。
音楽たくさんの映像を見ていると、いや、音楽だけに限らないのですが、
もっともっとという感情をあおることばかりで、何だか塩味だけ、砂糖味だけの
料理みたいで、味付けもだんだん足りなくなって、力業で足していく
みたいな感じを受けます。
いろんなものに「間」が欲しいですが、現代にはあんまり受け入れられないのかしら。
昔の日本映画は「間」がすごく生かされていましたよね。
北野武の映画もそれに通じるものはありますが、ちょっと多すぎて
本編への意識を失います。(笑)
テレビでもうひとつ嫌いなものがありました。
ニュースです。
いやニュース自体はいいのですが、小さな事件だとよく
「警察が詳しい動機などを調べています」でそのニュースが終わります。
それで….その後どうなったの?といつも思うのです。
大きな殺人事件等ですと特集までが組まれたりして詳しくやってもらえますが、
そうではないものは例えば番組のホームページや、ニュースページで
結果がわかればいいのですが、そこまで追いかけるところはありません。
大抵は事件があったこと、警察が犯人を追っている、もしくは
犯行に至った動機を調べている、で終わります。
あぁ何だか中途半端な感じが…..クイズの答え発表!!でCM、という感じで、
他のチャンネル見ていたら見逃した、みたいな残念感が残ります。
今の家に住んで4年目になりますが、意外と街を知らないものです。
住み始めた当初は散歩したりしていましたが、ある程度慣れてしまうと
新しいお店を開拓することもしなくなり、行動範囲が限定され始めます。
外食はあまりしませんが、お寿司は好物なので時々行きます。
バーもまだまだ探しています。
ただ未だに寿司の行きつけが出来ません。
いやあることはあるのですが、大きなホテルの中なので、今ひとつ
行きつけ感に欠けます。
家の周りにに美味しいところがないんですよ….いや違う、安くて
雰囲気があって店主の人柄が良く、美味しいところがないのです。
高い寿司屋が美味しいのは当たり前。
まずかったら詐欺です。(笑)
でももっと身近な感じで食べられるリーズナブルで、美味しいところ。
予約なしにふらっと入って軽い夕食みたいな感じで食べられるところ。
テレビがついていてもいいくらい。(笑)
イタリアンとかだと安くて美味しいところはいくらでもありますが、
寿司は難しいですね。
行ってみたいなと思うお店もランチタイムはいいのですが、夜はコースのみとか
ふざけたことを言います。
いろんな前菜もいいんですけれど、私は寿司が食べたいんです。
アラカルトで最初から好きなものを食べられないなんて、どういうことでしょう。
何にしようかなぁと自分のお腹と相談しながら食べるのは、楽しいものです。
元々寿司はファーストフード的なものでしたから、ちょっと小腹がすいたから
五つくらい食べてお終い、なんて粋なこともしてみたいです。
そんなこんなで寿司屋を探す今日この頃ですが、値段が張るので闇雲に行って
外れなんてことになったら、寂しい限りです。
先日も車で通る道沿いの寿司屋が気になっていたので行ってみましたが、
すごくダメでした。
握る人は店主一人なのですが、握ったものを隣にいる見習いに渡して
それで私に差し出す、というなんとも不思議な行為。
ちょっと身体をひねれば届くのに、と思いながら、一人余計な手を伝わった
寿司は美味しくありません。
それから私がイメージするに、店主が暗くてもいいのですが、そういう店は
女将さんがいないとダメです。(笑)
お店にいたお客さんがなんとなく暗かったりと、いろいろマイナスイメージが
重なって2度と行くことはないでしょう….
その日は口直しにもう一度寿司屋に行きたくてたまりませんでした。
友人がオープンキッチンのイタリアンを恵比寿アメリカ橋のすぐそばに
出しました。
オープンキッチンは活気があっていいです。
彼女はさしずめ女将になるのでしょうけれど、毎月料理を考え頑張っています。
お客さんも活気があるお店に行くと、元気になりますね。
レコーディング終了〜
2009-5-27今日は朝から鍋です。
豚しゃぶと野菜のてんこ盛り。
昨日の夜に食べようと思っていたのですが、スタジオの帰りが
深夜になってしまったので、ずれ込んで今日の一食目です。
野菜はもう切っておきましたから、エノキはさすがに足が速くて
やめておきました。
水菜が山盛りになっていても、食べてしまうとそれほど量はありません。
他に何かないかなぁと探して、オクラを数本とミョウガを入れてみました。
オクラは美味しかったですが、周りの細毛でアクを取ってしまいます。(笑)
ミョウガは切るのが面倒だったのでひとつそのまま入れてみましたが、
まぁお勧めしません….
勇気のある方は試しても良いかもしれませんが。
鍋のお湯もダシを取って味を少しつけてしまいます。
そうするとポン酢をつけなくとも、そのまま美味しくいただけます。
まぁ健康的な朝食(昼食兼)ではありますが、夕飯を考えるのがイヤになりますね。
一人で鍋は、夕食などゆっくり出来るときはいいですが、一日の
最初となるとコンロを出して食卓でポン酢で、なーんて考えないで
台所でお鍋からそのままいただきます。
でもさすがにちょっと行儀が悪いな、と思い、台所の鍋→食卓との
往復にしました。
すみません、それでも行儀が悪くて….
昨日でとりあえずレコーディング作業が終了。
あぁ今回のCD制作も大変だった….
久しぶりの書き下ろしオリジナルですが、いつも思うのは何でこんなに
時間が足りないんだろう、と。
私の頭の中では、レコーディングが始まる1ヶ月前までに
倍以上のデモ曲が出来上がっていて、スタッフと共にあーだこーだと
選曲の作業があって、そしてアレンジ、レコーディングという
流れのはずだったのに、蓋を開けてみれば出来上がっていたデモは3曲ほど。
スタジオに入る前日にまだ曲のイメージしかできていない、アレンジは
もとよりメロディの細かい直しや録音データさえ作っていない!!
というあたふたした毎日でした。
反省です….
でも結果書いた曲は20曲以上になりましたし、そこから今回のアルバムイメージ
に合うものを選んだりしていますから、「作業」としては正しいはず、です。(笑)
最終的に曲がたくさん出来たので満足はしています。
しかし20年以上のキャリアがあってもやっていることはいつもと同じで、
どうなんだろうと思いますね。
ただ火事場の馬鹿力みたいな、こうやって追い詰められたときの
創造力はやはりとても大きいと思ってしまいます。
予算が削られる昨今、スタジオも贅沢には使えなくて、決断しなければいけない
ことへの時間も、とても短時間で行わなければなりませんが….
これから約一週間はトラックダウンの作業で、私はちょっと
楽チンが出来ます。
さて、この後はマスタリングがe-masteringといって、ネットでの
やりとりでします。
ロサンゼルスのバーニーグランドマンさんに会いに行きたかったのですが、
今回は初めての挑戦です。
それからそろそろ韓国公演の準備、7月のビルボードの準備を
始めなくてはです。
ビルボードは今回の新曲をたくさんやります。
そしてたぶん、ですが、新曲をイメージ通りに演奏出来る、最初で最後の
チャンスかもしれません。(笑)
久しぶりのリズムセクション入りのコンサート、そして贅沢にも
チェロカルテット入りです。
うーん、贅沢ですねぇ….
以前はCAYやクラブチッタ、有明エムザ等々でよくライブをやっていました。
もちろん最近のようなピアノとのデュオではなくて、リズムセクションが
入った大がかりなものでした。
私個人的に自分の音楽は何かと聞かれれば、はどちらかというとそういうロック、
ポップス色の強い音楽が基本と答えます。
もちろんチェロとピアノという世界もとても奥が深くて好きですが…
今回のレコーディングではミュージシャンはいつものメンバーなのですが、
久しぶりにドラムを入れるに当たって鶴谷君という人に頼みました。
仕事は2度目でしたが、何だかこういう素晴らしミュージシャンに出会えると
本当にうれしくなりますね。
音楽をやっていて良かった、という瞬間でもあります。
そう、最近では自宅でコンピューター相手に音楽を作ることが多くて
いやになりますが、音楽もやはり人との出会いということを、強く思いますね。
ビルボードも彼のドラムです。
テレビの話。
最近テレビをあまり見なくなりました。
面白くないんですよ、やっぱり。
時間があるときはもっぱらスカパーの映画、かな….
あと本を読むのが最近楽しいので読んでいますが、やはり近くのものを
見るときは眼鏡が必要になったので、その疲れはちょっと辛いです。
テレビで苦手ななのは、ここぞと言うときにコマーシャルに行く手法。
クイズの答え発表!という瞬間にコマーシャルなんて、許せません。
すぐにチャンネル変えてしまいます。
というかあれって逆効果じゃないかなぁと思うのですが….
私だったら次に流れたCMの企業製品なんて、もう買う気もありませんし。(笑)
まぁひねくれている私だからこそ、ですが、でもそんなことを繰り返していると
次第と見なくなってきます。
最近はちょっと減りましたが、CM開けにCM前の映像を1分ほどさかのぼって
放送する手法も、大嫌いです。
そんなに尺がなかったのか、面白い映像が撮れなかったのかとディレクターの
技量をも疑ってしまいそうですし、同じ映像を見せられながら待つのは
更に辛いものです。
次週をお楽しみに〜!と大げさに盛り上げるナレーションも嫌い。
しゃべっている方、何人かはお会いしたことがあるのであまり言えませんが(笑)、
ありふれた演出をし続けるテレビって、何だか大変だなとも思ってしまいます。
でも一週間に一回番組を作り続けるって、スタッフもどれだけ大変なんだろうな
とも思います。
私が週に一枚CDを作れと言われたら、さてさて…..(笑)
しかしどの番組を観てもゲストはみんな番宣、宣伝。
何かなければテレビに出られないんじゃないだろうか、と思うくらいです。
バライティももう同じ人ばかりで、ほとんど同じ内容にしか思えないくらい….
そんな文句たらたらのテレビで、A Studioという番組(だっけかな?)、
笑福亭鶴瓶さんがホスト役のトーク番組を見ました。
ゲストは番宣でしたが木村拓哉さん。
チャンネルを変えたときにちょっと見てそのまま見続けてしまいましたが、
すごく落ち着いていていい番組でした。
こういう番組が増えればなぁ….
だらだらと仕事部屋の整理をしながら、ブログを書いていました。
そうしたらもう夕方の5時過ぎです。
あぁ一日が終わる….(泣)
洗い物をサボっていて、コーヒーカップがなくなりました。
コーヒーを我慢するかカップを洗うか….大きな問題です。
レコーディング
2009-5-17昨日もスタジオ、明日もスタジオ。
本来大好きな場所なんだけれど、それはちゃんと曲が出来て
楽器の練習がオッケーでアレンジも完璧な場合。
そうじゃないと地獄の空間となるわけ。(笑)
窓がなくて昼なのか日が暮れたのか雨が降っているのかまったく
わからない空間で、弾けないとかアレンジの直しをしていたりすると、
それはもう煮詰まりまくってアクも出ません….
20年くらい前は音楽の制作にはふんだんにお金を使えた時代で、
アレンジャー、プロデューサー、終いにはエンジニアまで遅刻するのが
ステイタスとなっていた時代もあったわけで、何だか滅茶苦茶でした。
13時スタートのレコーディングにだいたい2時間遅れで人が集まり、
そこからセッティングが始まり音が出るのは平気で夕方過ぎ。
それでドラムのキックの音とベースとのをあーだこーだと悩んで、
夜中になって今日はこれで終わりー!明日ねー!なんてこともザラでした。
ミュージシャンは不思議とあまり遅刻しませんでしたが、とにかく
時間にルーズでどんどんお金が消えていって….
でもそういう無駄な時間から出てきた「良い音」も確かにあって、
芸術は無駄の積み重ねかなと誤解しそうになります。(笑)
ヘッドアレンジなんて当たり前で、スタジオに入ってからどんな感じにしようか
と考えるわけで、時間が更にかかるわけです。
今でもある大御所はスタジオで曲を作る、という噂を聞きますが、
まぁ売れていれば何しようがいいのです。
時は変わって今ではプリプロは、ほとんど作曲家が自宅でするようになりました。
コンピューターを使えなければいけませんし、ある程度の機材
(今はソフトシンセサイザー音源のことをいいますね)が必要となります。
レコーディングにProToolsというコンピューターベースのレコーディング機材
を使いますが、これを自宅に持っているとスタジオでの作業が全て
家でも出来ることになります。
もちろん私も持っていますが、初期投資は大きいですよー。(笑)
でもこれさえあれば、世界中のスタジオに行ってもハードディスクひとつだけで
すぐにレコーディングが始められます。
言葉がわからなくともハードディスクひとつあれば、何とかなるのです。
新型インフルエンザが怖ければ、ネットでデータを送ってしまえばお終いです。
そう、マスタリングを久しぶりにロサンゼルスのバーニーグランドマンさんに
お願いするつもりでしたが、行けなくなってしまいました。
でもネットでデータをやりとりする「e-mastering」を初めて体験する予定です。
純然たるアレンジャーという職業がなくなりつつあるというか、全てが
曖昧になってきていて、今やレコード会社のディレクターがアレンジをして
コンピューターの打ち込みをしている人さえいます。
そういう私もチェロを弾き曲を書き、アレンジをして編集もしていますが….
そんなこんなで今では遅刻をする人がいません。
時は金なり、です。
スタート前に私はセッティングを始めたりします。
スタジオに持っていくレコーディングデータは、8割方完璧な形として
スコアとオーディオデータを作っていきます。
なので、打ち込みものはテンポを変えることが出来ないので、
すごく神経を使います。
20年前には全ての作業をスタジオでやっていました。
そう、スタジオがなければ何も出来ませんでしたが、今ではその仕事の
5割から7割くらいを自宅の仕事場でします。
良いのか悪いのか未だわかりませんが、終わりがなくなりました。
いくらやっても終わりません。(笑)
前にも書きましたが、ランニングハイならぬコンポーズハイです。
時代が変わって仕事の方法も大きく変わりましたが、作っているものは同じです。
ただ最近スタジオで仕事をしていると、ふとみんなの話題は20年前の
レコーディング風景を思い出したりしています。
今よりもう少し音楽そのものに携わっていることに、カリスマ性みたいな
ものがあって、ゆとりもあったなぁ、と。
他の職業、例えば作家の人でも昔とは違うのでしょうか….
万年筆で書く人ってもういないのかな….いや、まだいるでしょう、たぶんね….
収集と分類
2009-5-14よくブログが読みにくい、とお叱りを受けます。
確かに今流行っているような短文と写真で済ます方法ではなく、
気が向いたときに長々と書いているからです。
長さもお題も半端なく中途半端ですから、とても申し訳なく、
でもこればっかりは改善されません、たぶん。
ただ、個人的にはもう少し話題をひとつに絞って書けば良いな、
とは思っていて、それに付け加えるのならタグの分類がちゃんとあると、
自分でも整理しやすいなぁと思い始めています。
例えばコンサートのことを書いたものなどは「コンサート」、
写真関係のものは「カメラ」等々。
でもそうするためにはやはりダラダラと書けないわけで、
どうも自分のスタイルではないかなとも思っています。
相変わらず新しいCDの制作は続いています。
もうほとんどランニングハイならぬコンポーズハイですね。(笑)
どんだけーというくらいいくらでも自分は曲が作れる(クオリティを
無視すればの話ですが)状態で、何処までも終わりが見えません。
でも何だか楽しい。
そんな状態です。
でも〆切はちゃんとあるわけで、現在は数日後のレコーディング分の作曲
はほぼ終わったとして、その後のストリングスアレンジ、またその後の
チェロカルテットアレンジ、3曲分の作曲、そのうちの一曲のシーケンス打ち込み、
今までレコーディングしたもののエディット、リズムシーケンスの
追加及びエディット…..と、まだまだ滅茶苦茶作業が残っています。
そしてミックスダウン、マスタリング….
これら全てを26日までって、そんなことが可能でしょうか。(笑)
何だか歳を重ねるごとに進化というものがなくて、いつもレコーディングは
時間がかかってしまいます。
それでも20年前は2ヶ月くらいスタジオに入っているなんて、
当たり前でしたけれど、ね。
今ではスタジオは一週間くらいで終わってしまいますが、その代わりに
家での仕事がとても増えました。
私は元々収集癖がない、と思っていましたが、倉庫に預けてあった
段ボール箱を久しぶりに開けてみたら、うーん、完全な収集マニアです。(笑)
それは何かというとポラロイドカメラの部品や、自分が持っているカメラの
アタッチメント部品等々。
SX70というポラロイドカメラの部品に関しては、ちょっとすごいな
と自分でも感心してしまいました。
もうフィルムがなくカメラ自体が使い物にならないですから、まったく
無駄と言っていいものばかりですが、久しぶりに見るとこれらを探し求めて
さまよっていた中古カメラ屋や海外の骨董市を思い出してしまいます。
とりあえず写真を撮ってみましたので、羅列してみます。
もちろんポラロイドカメラ以外にもローライフレックスのクローズアップレンズ
だとか、レンズフード、フィルター等々、ものすごいジャンクなものばかりです。
本当はこんな事をしている時間はないのですが、忙しいほどこういう事をしたくなります。(笑)
写真はメチャ適当です。



































というわけで、この整理は当分続きそうです…..(泣)
recording
2009-5-6レコーディング中の写真です。
今回はモノクロモードで撮ってみましたが、やはりあくまでもコンパクトデジタルという感じ、かな….
レンズが広角なのでしょうがないのですが、でもやっぱり後ろはボケて欲しい!!
こういう写真を撮るほど良いカメラが欲しくなります。
bar
2009-5-4いつも行っていたバーのマスターが辞めてしまってから、
しばらく新しいお店を探していました。
前のバーよりちょっとだけ遠くなりましたが、一人でもふらっと
立ち寄れる、雰囲気の良いお店を見つけて一安心。
月に数回も行きませんが、自分の行きつけ(というと格好良すぎですかね)が
ひとつあると、何だか落ち着きます。
他にも3軒ほど家の周りにはいつも行くところがありますが、
音楽を聴きたいところはここ、一人になりたいときはあっちと
その日の雰囲気で辿り着くところが違います。
でも最近行き始めたお店はニュートラルな感覚で行けるので、
飲みながら仕事の話も出来ますし、シンミリも出来ます。(笑)
自分が気に入っているところ、つまりはそのバーの雰囲気に惹かれて行くわけ
ですが、結局そこのお店を作っている「人」でしょうか?
つまりマスターというかお店の人。
店の内装にしてもその「人」からの趣味ですし、そういうものが
全て合わさったものが店自体の雰囲気をかもし出しているわけですから、
その人自身だと言っても良いかもしれません。
そしてそこに集まってくるお客さんは、私と同じようにそれを良しとして
来るわけなので、趣味が合いそうな人が多いです。
実際、バーで飲んでいると隣の人と話をすることは結構多くて、
名刺交換まで発展することも少なくないです。(私は名刺を持っていませんが)
ここのお店でも出版会社の方に声をかけていただいて、何度か
お会いするようになり楽しい会話が続いています。
こういう飲みにケーション(古!)もまだまだ大事だなぁという
この歳になって実感する今日この頃です。
しかしお酒の量だけは増えることがありません。
飲めないんですよね、量が….
大学時代は先輩に散々飲まされて、同級生と平気で一升瓶を空っぽに
していたときもありますが、決して美味しいものではありませんでした。
何度終電の中で気持ち悪くなって途中下車したことか….(笑)
なので、美味しいものを少しだけ、というのが基本です。
以前にも書きましたがワインの勉強をしていた人の影響で、
ちょっと飲み比べをしたらいろんな感覚(嗅覚とか味覚とか)が
鋭くなって、ウイスキーでも何でもまず香りから入るようになりました。
私が個人的に好きなのは、シャンパンのような発泡酒、ワイン、
シングルモルト系のスコッチウイスキー、カルバドス、そしてラムです。
ワインは赤だとピノノワール以外でしたら…
ピノはもちろんロマネコンティなど飲んだことがありませんが、
今ひとつピンと来ません。
ワイン好きは最後にピノに行くとは良く聞きますが、私はまだその
領域には達していません。
やはりカベルネ系のちょっと重めなもの、白だとシャルドネとかが
好きですね。
ワインも昔は何を飲んで良いのかわかりませんでしたが、最近では
生産地と葡萄の品種でだいたいこんな味かな、という想像が
出来るようになりました。
なのでワインが難しいと思う方は、銘柄より自分の好きな葡萄品種を
ひとつ覚えておくと、あまり外れることはありません。
シャンパン系はあまりにも奥が深いので(何でもそうですが)、
安くて美味しいものが基本です。
ハーフで800円ちょっとというあるスペインのスパークリングは、
この値段で?!?!?!というくらいビックリするのがあって、
家ではもっぱらそればかりです。
スコットランドやアイルランドに何度もドライブで旅行をしたことがありますが、
その度に醸造所を横目に見てきました。
そう、運転をしているので飲めないんですよね….
そしてそういう工場は大抵車じゃないと行けないような所にあって、
なんとも悔しい思いをしたことがあります。
まぁいずれ飲みに行くことを目的とした旅があっても良いかな、と思いますが….
基本、ピートの香りとかは大好きで、あと樽香が強いものが良いですねぇ。
ただチェリー酒樽だとちょっと私には甘すぎるかもしれません。
甘すぎるというか、バニラ香が強すぎるのもちょっと悪酔いしそうです。
カルバドスは20年以上前にパリである人が教えてくれました。
美味しいと思えるのはここ数年でしょうか。
そしてラム。
もともと安いお酒ではありますが、このヴィンテージものはなんとも
まろやかで美味しいです。
そして高いものはビックリするくらい高い!!
でもやっぱり一日の締めくくりにはラム、でしょうかね。(笑)
美味しいラムをたくさんそろえているお店はあまりなくて、
最近行っているこのお店にはたくさんあるので、うれしい限りです。
そして私には決して覚えきれない、そのお酒のうんちくをマスターから
聞きながら飲むのが、なんとも心地よいものです。
ヴィンテージラムは黒っぽいものと思っていましたが、意外とこれは
色は透明に近いのですが、とてもまろやかなラムでした。
神戸のバーで飲んだときのものです。

時々家にも欲しいなと思いますが、もっぱら家では梅酒で十分だったり。
本当はあまり甘くない梅酒 が欲しいのですが、色々聞いてみると
梅果実の旨味を出すためには糖分が必要らしく、ドライな梅酒はないそうです。
ちょっと残念ですが….
フェイク
2009-5-2所詮、まがい物はいつまでもまがい物です。
深夜のポチッで海外から届いた、デジカメ用のフードアダプター。
やはり私が持っていたフードとは径が合わず、適当に誤魔化して
つけていますが、全てがライカの部品からの流用、しかもそれぞれ
年代が違うので、微妙にというかとてもバランスが悪い….
まぁ全てが格好つけなのでしょうがないけれど、コンパクトカメラの
機動性は完全に損なわれているしぃ。
とりあえずは、ファインダーを覗くという欲求は満たせてくれています。
(でもレンズは24ミリ広角、ファインダーは21ミリと違っている)
今日の打ち合わせに一度持ち歩いて自慢して、たぶんそれで終わりでしょう。(笑)
その間に大事なフードを落とさないようにしなくては….
今日の写真はデジカメで撮ったものをコンピューター上でSX-70という
1970年代のポラロイドカメラで撮影したものに変換してくれるソフトを
使ってみました。

とても雰囲気があり、SX70のフィルム感を再現していると思います。
こんな感じで色もころぶわけですが、このソフト、ポラロイドと同じように
2分くらい現像時間を要します。(笑)
他にも同じソフトがあってそれは一瞬で出来るのですが、この不要に
2分かかるというアナログ感がとても好きですねぇ。
その間、ジワジワと茶色っぽい画面から画像が出てくるわけで、それも本物にそっくりです。
GW中ラッキーなことに仕事で何処にも出掛けませんが、結局このカスタマイズに失敗して
(最初から期待はしていなかったけれど)しまったので、M8カメラはちょっとお店に
見にいきたいなぁと考え始めています。
やはり回り道をせず直球勝負(出来ませんが)が、お金を無駄に使わなくて良いのです。
そのためには今日中に今書いている曲をデモの形まで完成させて、残り合わせて4曲を提出です。
うーん、ちょいハードル高い…..
肩の治療のために武蔵浦和まで片道一時間かけて通っていますが、
昨日の夜首都高を走っていたら、厚木辺りで渋滞20キロの表示が出ていました。
ご苦労様です。
GWに新型インフルエンザで旅行をキャンセルした人も多いと聞きますが、
私も人ごとではありません。
月末にマスタリングでロスに行こうと思っていたのですが、
レコード会社、そしてホリプロも軒並み会社自体が出張渡航禁止となっていて、
さてどうしたものかなぁと悩み中です。
来月には韓国でのコンサートも待っています。
SARSのようなことにはならないと思いますが、やはり普段のうがいと手の洗浄は
とても大事と言うことですね。
私はもうクセになりました。
ファインダーを覗きたい!
2009-5-1写真を追加しました。
ついでに先日たまたま消灯時間に通りかかった東京タワーの写真も。
先日友人の写真家から作品を撮りたいとのことで、古いポラロイドカメラを
貸しました。
久しぶりに見るPLAROID 190というカメラは、10数年前に私が1年以上をかけて
探し出した古いものですが、とても雰囲気があるものです。
デッドストックしておいたポラロイドフィルムを装填して一枚撮影してみると、
あぁ昔の感覚が蘇ってきます。
フィルムをカメラから取り出す作業、1分ちょっとの現像時間を待って、
フィルムを剥がすあのドキドキ感….
そして何よりファインダーを覗くというのが、とても良いのです。
今ではデジタルカメラを使っていますが、それは液晶画面に映った被写体を
見ているわけで、何か違和感を感じるものでした。
たぶんこれは人間の生理的なものでしょう、たぶん….
でも久しぶりに覗いたファインダーは、例え二眼レフ(一眼レフとは違って
撮影するレンズの映像を光学的に見るのではなく、違うレンズで見ている)
だとしても、レンズを通した映像はやはり精神衛生上とても良いということを
再認識しています。
私は元々祖父が使っていたヤシカのカメラ(二眼レフ)を父から貸してもらって、
小学校の林間学校とかに持って行っていました。
今でもそのカメラは持っていますが、やはり最初が2眼レフだったので
途中オリンパスのOM-1、OM-2newやキャノンなど一眼レフを使っていた時代もありましたが、
結局は2眼レフに落ち着いています。
中判カメラではハッセルも一度所有したことがありますが私には使いこなせず、
結局落ち着いたのはローライフレックスなどの二眼レフ、マキナというレンジファインダーでした。
そして35ミリはライカのM6を使い倒していましたから….
見たものと撮れたものの「違い」が、たぶん、楽しいのだろうと思います。
一眼レフは撮影するレンズで見ているわけですから、撮影されたものとの
違いがそれほど生まれません。
でも二眼レフはそれがとてもずれるのです。
表現するのが難しいですが撮ったことを「忘れている」といっても良いかもしれません。
それが楽しいというか、何か本当の自分が見ているものを、忘れていたものを後で
映し出してくれているような気がしています。
撮影しているときには、撮影したものをその場で鑑賞したいという気持ちは、
ほとんどないのです。
撮影と鑑賞はまったく別物ですから….
そして車と一緒でマニュアル、つまりピントを自分で探すという行為は、
とても楽しいものです。
何でもかんでも自動というのは、本当につまらないです。
さて、そうなると今のデジカメで光学ファインダーを持っているものとなると
一眼レフとなってしまいます。
しばらくフルサイズのものをネットで色々眺めていましたが、どのメーカーも
一長一短で欲しい、という気にはなりません。
何より一眼レフカメラそのもののデザインがいただけない….
昔の35ミリでもカクカクしたデザインの頃は好きでしたが、全体が丸くなった
ころからどうも生理的にダメです。
そう考えて辿り着いてしまうのが、M型ライカのM8です。
レンズをいくつか持っていますからボディだけ買えば済むのですが、
いかんせん値段が…..
普通に軽自動車一台が何となく買える値段です。(驚!)
一度雑誌ウオモのページで使わせてもらったことがありますが、
ライカを使ってきた人には違和感なく使える素晴らしいモノです。
でも….やはり値段が….
エプソンでも同じレンズマウントを持つカメラが出ていますが、ライカの
半分くらいの値段です。
いろんな人の意見を見ていると、遠回りをせずに結局は欲しいものを
買った方が安いのではないかというものがあって、今は冷静になって
考えているところです。
あぁ「考えている」という段階で、既に怖いですね、本当に….
銀塩カメラをされていた人にはわかると思いますが、あの吸い込まれるような
世界がファインダーの中に広がっているのです。
一度覗いてしまうとやめられなくなってしまう魅力があります。
カスタム。
すごく魅力的な言葉です。
車やカメラ、その他色々なものに当てはめられる言葉ですが、
もちろん楽器にもカスタムはあります。
ギターだと自分専用のデザインとか寸法で作ることも出来ますし、
チェロだったらあまり見えないところですが、駒、テールピース、
緒留め、魂柱、エンドピン、ペグ、弦等々とたくさんの組み合わせが存在します。
材質はもちろん、魂柱や駒だと太さ、硬さ、木の年代が音に影響してきますから、
とても奥深いものです。
チェロのカスタマイズは音のため、という大きな目標がありますから
それはそれで良いのです。
時々テールピースやペグにスワロフスキーを組み込んで、キラキラさせたい
と思うことは多々ありますが、接着が不完全だと音に歪みが出ますから、
何とも難しいところです。
弓には本物のダイヤが組み込まれたものもあり、時々欲しい!と思います。
時々ですよ。(笑)
貴族がたぶん作らせたものだと思われますが、この間イエローダイヤの
大粒のものが入ったものが、確か4000万円ちょっとだったかな….
音には….どうなんでしょう、あまり関係はないかと思いますが、
所有満足度は滅茶苦茶高いでしょうね。
そう、カスタマイズは人とは違うものを持つという、所有満足度を
高める媚薬でもあります。
その昔、デジカメに合成皮を張り付けて、何となくレトロな感じに
させて喜んでいました。
見る人みんなからなんて言うカメラ?と聞かれたものです。
デジカメを買ったばかりは目新しくてうれしいものですが、そのうち
何となく飽きていじりたくなります。
いじった後、そうその製品が製造中止くらいになった頃に飽きて、
またノーマルに戻す、というのが私のパターンでもあるのです。
リコーのGRというカメラ、銀塩時代→デジタルと使っているものですが、
そろそろ何となく飽き始めています。(笑)
なのでちょっとレンズフードを付けてみようかとか、考えています。
レンズフードを付けるためにそのアダプターが必要で、そのまま
リコーのオプション品を買うのも何だか芸がないなぁと思っていたら、
海外ものがありました。
ほんの少し、もう誰が見てもわからないという程度に、少しだけ
デザインが違うのです。
ネットで注文して到着を待っているところですが、その先、このレンズアダプターが
私が付けたいレンズフードの径と同じなのかどうかは良くわかりません。
また高い買い物をしてしまったのかなぁと思う、深夜の買い物でした。(笑)
カスタマイズとはちょっと違うかもしれませんが、センスを問われる
(自意識過剰?)組み合わせもあります。
そのライカというカメラ。
二眼レフのくせにレンズが交換できます。
そう、どんなボディ(今のM型デジタルは一種類ですが)にどんなレンズを
組み合わせるか、というのがとても難しいのです。
いや、写真を撮るというこういう上の問題ではなく、ここでは
ファッション、美意識上の問題として。(笑)
ライカが好きな人は一瞬でその組み合わせを知ることが出来ます。
私は広角が好きなので、21ミリスーパーアンギュロン(ただし古いレンズなので
自動露出が使えない)もしくはズミクロン35ミリとなるわけですが、
強者はすごいですよ。
見た目の勝負、みたいなところもあって、どのボディとレンズの組み合わせが
美しいか、みたいな、写真とはかけ離れたところで美を追究する
人もいるわけです。
私はそれが嫌いでもないので、困ったものなのです….
ライカのM8を持っている人はあまり見かけたことがないのですが、先日
私が住んでいるマンションの広場で肩からさげている人がいました。
あぁ子供をダシにM8を買ったんだなぁと思われる、とても微笑ましい光景
でしたが、私は私で一瞬でレンズは何だろう?!という好奇心が湧きます。
病気ですね。(笑)
車に関しても、ちょっと同じことが言えます。
私が代々乗り継いでいる車、去年までの6年間乗ったものは、ブレーキから
サスペンション等々いろんなものをカスタマイズしました。
それは半分以上は必要だから、というところですが、今の買い換えた同じ車ではまったく
ノーマルに近い状態です。
ヘッドライトをキセノン化してフォーンをエアに、あとはカーナビくらいでしょうか。
私は車に関しては外見は何でも良いのです。
でも特に足回りはうるさいです。(笑)
信号待ちで止まった隣の車のブレーキは何?タイヤは?ホイールは?
隙間から見えるサスペンション系はどういじっているんだろう、という感じです。
これも病気に近いです。
新しく仲間になったアルファロメオは巷にたくさんカスタマイズ製品があって、
それはそれで迷ってしまうほどです。
ほとんどいじる必要はないのですが、アルファロメオっぽい艶やかなエンジン音が
あまりしないので、マニホールドあたりをいつかいじってみたいと思う、
今日この頃ではあります。
それにしてもオープンは楽しいです。
スタジオに行くときは日差しが強いので閉めていますが、帰り道は
チェロをシートベルトで助手席に固定して、全開にしています。
はた目にはたぶん、ちょっと変な図、です。(笑)
マネージャーが変わりました、というのは前回お伝えしました。
まだどうなるのか良くわかりませんが、すごく真面目に一生懸命
やってくれているようです。
今はスケジュール帳のやりとりをどうやったらいいかで、悩んでいるところです。
私のようなミュージシャン、アーティスト系はMacコンピューターを使う人が多く、
会社系の人はWindowsです。
ホリプロもご多分に漏れずWindowsです。
ここで共有できるカレンダーはないものか、と探しているのですが、
結局私がMacのiCalendarというソフトを使う限り、Windowsとの
共有はなかなか難しいようです。
あぁ、もちろん簡単にお金かけずに、の話です。
Googleカレンダーも良さそうですが、シンクロしませんからねぇ。
私が電話用に使っている携帯電話はauで、一応ワンセグとかも付いていますが
機種としてはだいぶ古いものになります。
先日auの機種がリニューアルされた記事を見ていて、いつもと違って
「新しくしなくちゃ!」という気持ちがありません。
普段はiPhoneとの併用なのですが、iPhoneがあると携帯電話のモデルチェンジ
に全然魅力を感じなくなってしまいます。
auはメディアスキンという、当時としてはちょっと尖ったデザインで、
買ったときも楽しく使っていました。
今でも何不自由なく使っていますが、iPhoneに比べれば機能としては
使いにくいことが多く、今では電話の機能でしか使っていません。
ワンセグもアンテナコードを取り付けなければ見られず、使ったのは数回です。
メールやGPS、捜し物、音楽、ビデオは全てiPhoneとなります。
デザインももちろん大事ですが、要は携帯電話、そして情報端末としての
使いやすさが満足していると、ニューモデルがでたからと言ってそれが
欲しいと思える度合いが何だか減っています。
もとろんiPhoneにもたくさん欠点はありますが、なんといっても
自分の好きなアプリケーションを簡単に入れられて、自分好みの携帯電話
(いや、もはやコンピューター端末ですが)にカスタマイズ出来ることが
満足度を満たしています。
感覚として、製品が古くならないのですね。
ただ、iPhoneのニューモデルには心揺らがない自信はありませんけれど….
新しいCDのレコーディングがもう始まっています。
今回は久しぶりのオリジナル。
既に7曲もレコーディング済みです。
しかし肩の治療もあり作曲そのものの時間が今回は少なくて、
なんとレコーディング当日の朝6時くらいまで、フラフラになりながら
家で曲を作っていたりします。
あぁ、もう何だかわけがわからなくなっていますが、レコーディングしてみると
ちゃんと曲になっているので不思議です。(笑)
今回のアルバム、ミュージシャンに大きな違いはありません。
前半のレコーディングではピアニストが紺野紗衣さんで、レコーディングは
ほぼ終了しました。
後半戦は久しぶりの古川初穂氏に、ベースは鳥越氏、パーカッション岡部氏といつものメンバー。
そういえば、レコーディングの二日目からチェロのマイクセッティングを変えました。
エンジニアと何気ない話をしていたときに、僕が生涯一度だけの変なマイクセッティング自慢
をしていたのですが(なんだそれ?)、その場所が実はとても良い音でした。
自分がイメージしている音、つまり自分が弾いている側からの音がそこにはあって、
位相もそれほど狂わず部屋の広さもほどよく録れるし、楽器のウルフ(楽器自身が
共鳴してしまう周波数帯)もほどよく緩和されるという、魔法のマイクセッティングとなりました。
もちろん正面からのしっかりした音像も録音します。
そしてスタジオが変わっても結構同じ音がします。
やっとマイマイク持参で頑張ってきた甲斐があるというものです。(笑)
それにしてもマイクにしても個人的にこだわりすぎてきて、ちょっと反省しているところでもあります。
普段使っているのはAKG C-24というもう40年以上前のもので、もちろん真空管マイクです。
その他真空管マイクはいくつか持っていて、いずれスタジオを持ったときに使おう、という
はかない夢で集めてきましたが、そろそろ使わないのならどうしようかな…..という
気持ちになってきています。
もしくはどなたかスタジオを提供してくださる方はいらっしゃらないでしょうか?
そのための機材はだいぶあるのですけれど…..(笑)
なんだか写真の並びが綺麗じゃないなぁと思いつつ、汚いついでにもう一枚。
私の超汚い仕事部屋です。
下手に片付けると何が何処へ行ったかわからなくなるので、
仕事部屋の掃除はタブーです。
ゴールデンウイークはここにこもりっきりです。
最近日差しが強いので遮光カーテンにしました。
意外と部屋で紫外線を浴びてシミになるケースが多いです。
それにしても汚い….これは氷山の一角ですから、振り向くとそれはそれはまた….
誕生日、でした。
今年は何故かいろんな人からお祝いメールをいただいたり、仕事先の方からは
大きな花を届けていただいたり、とてもうれしかったです。
それにしても皆さん、友達の誕生日管理ってどうやっているのでしょう。
毎年手帳に書き込むのかなぁ….
私なんぞ、いつも母親の誕生日さえも知っていても当日忘れていますからね…
でもいろんな人にお祝いしてもらったので、ちゃんとお返ししなければ、です。
今年は頑張ります…..
写真はスタジオでの一日早いケーキと、送られてきた大きな旗束を活けたもの。

Twitterって知っていますか?
ネットには色々なソフト、サービスが生まれていて、私ももうついて行けなく
なりつつありますが、不特定多数(限定も出来る?)と何となくのつぶやきを
共有し合うというもの、らしいです。
文字数が限定されているので「お腹すいたなぁ」みたいな、本当に
短い言葉でのやりとりらしく、私のように朝方まで仕事しているときに、
何だかちょっと寂しいというときには、同じ境遇の人と愚痴を言い合うのも
気が紛れるかもしれません。
「あと3時間で締め切り、でもまだ何も出来てませーん」みたいな?(笑)
でも不特定多数という所が私にはネックで、結局は友人同士のチャットでしか
していません。
ニューヨークやロンドンだとこちらが朝になってもちょうど活動中ですからね。
というわけで、仕事がたて込むと深夜のスカイプとiChatは全開となります。(笑)
誰かとつながっている、というのはちょっとした勇気になりますね。











