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水の中のオアシス
- 摩天楼と恐竜
- 帰水空間
- 図書館音楽
このころ私は笹塚というところに住んでいました。そして、仕事の行き帰り、甲州街道を利用していましたが、ある日突然、現在の新宿駅南口成田エクスプレスのホームのあたりで(当時はただの空き地だった)恐竜展がおこなわれて、ビル3階建てくらいの高さの恐竜が出現しました。それも新宿のど真ん中ですよ。夜になると赤く目が光り、仕事に疲れた私を楽しませてくれたものでした。
人間が死ぬと帰って行くところがあるように(たぶんね)、水にもそのようなところがあるのではないかと思い、イメージしてみました。このセカンドアルバムから、アルバムの最後の曲は『帰る』というテーマになりつつあります。
まずタイトルを作って、それから作った曲でした。
小学校時代からあまり勉強の出来ない私が、大学受験前に通った成城図書館。
そこに行くと何となく勉強をしたような気になって、楽しかったです。
もっと後に有栖川公園の図書館にもよく行きました。あの静まりかえった緊張感がとても好きです。