MOTEL CHRONICLES

2011.03.08 UPDATE [BLOG]

車探しの旅はまだまだ続いています。
一ヶ月に2台くらいは新しい車に乗ったり、友人の隣に乗せてもらったりしています。

先日はフォルクスワーゲンのトゥアレグというSUVに試乗してきました。
今はやりのハイブリッドです。
2トン以上ある車なのに燃費はリッターあたり13キロオーバーです。
これはすごいなぁと思って試乗のお願いをしていたのですが….

形は先代よりだいぶ良くなりましたね。
内装も質感が上がっていて、これなら許せる(偉そう)という感じです。
それでポルシェのカイエンと同じハイブリッド(車の母体は同じ設計です)で、
こっちの方が安い(はず)ですから、すごく楽しみにしていました。
でも….、何か車としてのかたまり感が希薄で、ずーっと何だろうなぁという感じもありました。

燃費を稼ぐための技術は、色々すごいですよ〜。
これでもか、というくらい、走行中にエンジンを止めてしまいます。
アクセルペダルを離してからすぐにエンジンは止まります。
ちょっとエンストしたんじゃないか、と心配になるくらい…
もちろん二つあるクラッチも忙しく仕事をしていることでしょう。
アクセルペダルを踏めばすぐにエンジン復活して、クラッチが繋がります。
赤信号のために停止しようとブレーキを踏むとエンジンが停止して、
即座にモーターが発電し始めます。
回生が終わる、つまり停止する5mくらい前からブレーキ力が弱くなります。
弱くなると言うか、回生が終わる(たぶん)のでその分の抵抗が減るのでしょうね。
30m前にこのままの踏み力でちょうどあそこで止まるな、という感覚から3mくらい
足りなくなるので、ブレーキペダルを踏む力を足さないとダメです。
慣れの問題なのでしょうけれど…
プリウスみたいにモーターだけのモードもあるのですが、でも通常走行ではエンジンが主役です。
高速ではEVモードには出来ませんでした。
よっぽどアクセルを踏まないとモーターが加速を助けないらしく、良く言われている
モーター特有の加速の力強さは、わかりませんでした。
普段の加速感はそれなりで、可もなく不可もなくというくらい。
ダイレクト感は私の車の方が10倍くらいあります。

首都高速も走らせてもらったのですが、昔々教習所で習ったカーブではクラッチを切ってはいけません、
ブレーキをかけてはいけません(まぁ極端な表現ですが)、というのを車が守ってくれません。(笑)
高速コーナーでも普通にクラッチを切った状態で車は「滑走」していきます。
首都高のような狭くきついカーブだと、これが感覚的に怖いんですよね….
あくまでイメージなんですけれど、どうしても馴染めない。
それから滑走状態からのフル加速(アクセルべた踏み)したばあい、動力がつながるまで
時間がかかる気がします。
エンジンは止まっているし、クラッチは二つあってそれが切れているのですから、しょうがないかな。
(この辺はネットのどの記事やインプレッションを読んでも誰も書いていないことで、
いやぁ色々あって書けないのかなぁと深読みしてしまいます。(笑))
あくまでもイメージ、ですけれど…

先代のカイエンもトゥアレグもどちらも運転したことがあります。
基本設計は同じなのに、全然違うモノでした。
なので、カイエンハイブリッドはどうなのかなぁというちょっと期待が膨らんだりして…

ひとつだけ羨ましかったのは、サンルーフ。
車の屋根全体がガラスで覆われていて、シェードを開けたときの開放感は半端ありません。
ガラスが開くのは前列シート部分だけですが、それでもすごい!とうなってしまいました。

結局、いろんな電子デバイスや技術で車をコントロールして、燃費や安全性を作っているわけですが、
どうもモノとしての一体感はまだまだな感じがしました。
熟成し切れていないというか、若いというか…
車は今やいろんな部品やらの集合体ですから、その集合体の結晶としてのかたまり感が見えなくて、
残念な感じです。
これだったらハイブリッドじゃなくてノーマルの方がまとまりが良い、と思ってしまいますが、
ハイブリッドには標準で付いてくる装備がほとんどオプションなんですよね。
もちろん、ハイブリッド高いです。
あと少し頑張ったら私の欲しいレンジローバーに手が届きます。
でもレンジは燃費悪くて、全然エコじゃないです。
Co2オフセットというプログラムはあるのですけれど….
そしてこの時代にこんな大きな車は….と躊躇してしまいます。
実際は楽器や椅子などの荷物も積むので、どうしても大きな車は必要なんですが….

それから車の点検のために代車でAudi S8という、とても高性能サルーンを数日借りて乗っていました。
いやぁ早いし快適だし格好良いし….
それでも買う気(その車は売り物でした)にはならず…
いえ、S8が悪いとか、ではなくて、新しい車にどうしてもピンと来ないのです。

今乗っているのはゲレンデヴァーゲンという車で、約30年前に設計された真四角な
フォルムの車です。
30年間、エンジンやエレクトロニクスなどはバージョンアップされていますが、
車体フレームやボディは変わっていません。
いや、変えられなくなってしまっている、と言った方が良いかもしれません。
衝突安全基準だとか、対歩行者に対する安全基準にはとうていパスすることが出来ず、
今の形のままでは作れなくなってしまうから、モデルチェンジをしないのだと思います。
あくまでも個人的な考えですが….

昔の設計だからと言って、それほど不具合はありません。
むしろAピラーなどは、すっきりとして左右斜めの視界はすごく良好です。
今の車は安全基準を守るためにもどうしても太く、そして空気抵抗をなくすために
フロントウインドを寝かせるので、歩行者を見えなくしてしまうほど死角が大きいです。
ボディが四角なのと車自体が大きくないこと(全長はボディだと450cm、幅は180cmと一般車と変わらず)
と、ボンネットの先まで見渡せるドライブポジションが、細い道でも苦労しません。

S8の乗り心地はどこまでもフラットですし、ブレーキは効く、ハンドリングで怖いと思ったこともなく、
しかも減速Gをかけてのコーナリングは、ハンドルが自動的に重くなるんですよ!!
夜はハンドルに合わせてコーナリングランプも点灯、バング&オルフセンのオーディオもすばらしいし、
エンジンはガヤルドに積まれているV10ですからね。
この味付けは本当にすごいなぁ、とまったく文句のつけようがないなと思いながら走っていました。
走れば走るほど奥が深い、と言うより最初から完璧な状態を見せつけられている感じです。

でもなぜ買わないか…
値段はしょうがないとして、ネガティブなところ言えば「大きい」かな。(笑)
コインパーキングに入れると、後部座席からチェロを出すのにとても苦労します。
セダンなので後部座席からの出し入れが、ちょうど隣の車と干渉してとても大変でした。
(会社は駐車場がなく、コインパーキングなのです。最近ちょっと歩きますが
青山に一日1200円!! (8時ー22時!!) という駐車場を見つけて重宝しています。)
あと、車が美しすぎて道具として使う勇気がない。(笑)
一生懸命洗車したり、一つでも傷が付いたら気になってすぐ直しそう….
仕事のためにガンガン使う車ではないかな、と思ったりもしました。
車と運転を楽しむための車、でしょうか?
私が欲しいのは日常の移動のための車、そして少しだけプラスα….

車ですからS8だってゲレンデだって、エンジン+ボディ+タイヤ+ブレーキetcの
組み合わせは、何一つ変わりはありません。
でも、ゲレンデは電子デバイスで車をコントロールさせる範囲が狭いので、コーナーでは
速度を落とし出来れば前加重をかける、ブレーキを踏まない等々、ごく一般的な
乗り方をしていれば間違いがありません。
車重があるのでブレーキは効かない、というのを肝に銘じておけば、それほど
怖い思いはしませんし。(笑)
守るべき約束事が、ちょっと多いくらい….
これはこれで、奥が深くて楽しかったりも….あぁ、難しいなぁ。

ゲレンデはもう10年以上乗っていて、その間にも違う車も乗り継ぎましたが、
結局ゲレンデに戻ってしまうわけです。
かれこれ5台!?ほど乗り継いで、ブレーキやサスペンションにも手を入れたこともありました。
でも車好きな私としては、もっともっと色々な車を楽しんでみたい、所有してみたいから
こうやって車探しの旅が続いているのです。
さて次は何に乗りましょうか?

2011.03.07 UPDATE [BLOG]

人へのプレゼントは楽しい。
仕事で必要とあれば全く問題なし。
でも、自分のものを買うのはとても悲観的….
何ででしょうね。

2011.03.07 UPDATE [BLOG]

いつのころでしょうか、私が床屋ではなく美容室に行き始めたのは….
たぶん、大学時代にパーマをかけてみたくて、勇気を出して女性専用とずーっと思っていた
美容室に行ったはずです。

笑われそうですが、今では男でも洗髪の時にシャンプーはもちろん、コンディショナーを使うことは
普通でもありますが、私が中学の時には御法度でありました。(笑)
リンス、というものは母親の特権であり、それには触ってはいけなかったのです。
当時のリンスはキャップ1杯を洗面器のお湯で溶き、そこに髪を浸けるというもので、
長髪でなければとうてい無理な行動でした。
今では直に髪につけることはごく普通なことで、時代の違いを感じます。

最近の私はもちろん、ヘアサロンに行きます。
井ノ丸さんというヘアに関してはピカイチの女史がいるのですが、彼女が3年ほど前に独立をして
青山にイノセントというサロンを作りました。
もう10年以上の付き合いとなりますが、相変わらず美しく元気いっぱいで、
カットをしに行くというより会いに行って元気をもらってくる、という感じでの
付き合いが続いています。
もう一人、ここ数年、撮影仕事でのヘアメイクを任せている内藤女史は、自由が丘の
トラフィックというヘアサロンでも働いていて、ここにもよく行きます。

ヘアサロンには男性も普通にいますから、もう緊張もすることなくなりました。
それで、最近ちょっとはまっているのがネイルです。
もちろん、ネイル専門のサロンには行けません。(泣)
なぜどの店も外から丸見えなんでしょうね….、しかも女性しか店内には居ませんし….
それでヘアサロンにはよくネイリストがいますが、イノセントで時々ラインストーンとか
ジェルメイルとかをやってもらっていました。
ブログにも何度か登場していると思います。
青山には歩いて10分もかからない距離なので、今回は爪の「お手入れ」と称して
気分転換にやってもらいました。

もう数日ほど経ちますが、未だ爪がぴかぴかなのは見るたびにニヤリ、としてしまいます。
爪が綺麗になっただけなのに、これほど気分が変わるとは知りませんでした。
女性がネイルに凝るのが、少しわかったような気がします。
海外では自分で爪を切らずにサロンで整えてもらう、という人も多いそうです。
そういえば海外のサッカークラブでは、専属の足ケアの人がいるくらいですからね。

私は基本極端な「深爪」なので、自分で切るしかありません。
本当はやすりで削った方が良いのは知っているのですが、一緒に指の皮膚が少しでも
削られると感覚が変わるので「切って」います。
ただし、メチャ高い日本製のニッパーのような形をした、爪切りです。

2011.03.01 UPDATE [BLOG]

DE LA MERの新製品の紹介ページに、私が出ています。
これ、毎日使っているんですけれど本当に良いのです。
ちょっと高いですけれどね….でも良いです!!

こんな応援もやっています。
プレッジ
TOP右下SKIP→みんなの誓いを見る→赤丸スペシャルサポーターで見られます。

2011.03.01 UPDATE [BLOG]

買い物は、スピーカーが多いです。
しかも一万円台のPC用のものが….
先日買ったものはOlasonicです。

ネットではとても評判が良かったので、事務所のシステムを立ち上げずにiTunesを
聞く時に良いかなぁと思って。
これがとても良いです。
この値段でこんな音がするんだ、というビックリさととても素直な音なので、「遺恨あり」の制作現場にも
持って行ったら、レコーディングスタッフもビックリしていました。

今日届いたスピーカーはこれ
デザインが素晴らしかったので、思わず深夜のポチッをしてしまいました。
翌日に届く素晴らしさ、とこのスピーカーの素晴らしさ。
音量は期待したほどではありませんが、音質は良いです。
それよりデザインが素晴らしいなぁ。
あと本体が充電式なのと、iPhoneやMacとはBluetoothでの接続なので、すべてコードレスです。
iPhoneの音データを鳴らすためのスピーカーとなりました。
旅先にちょうど良いです。
これが2万円弱なんて、どうやって製造しているんだろう…..同じ製造(チェロ椅子)者として
コストダウンのノウハウを知りたいです。(笑)

ちょっと音楽漬けになりたい、今日この頃でした。
本当はバング&オルフセンが欲しいんですけれどねー。

2011.02.28 UPDATE [BLOG]

いつも使っているカメラは普段はLeicaM9なのですが、どうしても重いのでチェロを持っての
ツアーだとちょい厳しいものがあります。
それで、オリンパスペンEP-1というデジタルカメラを買ったのですが、レンズ交換は出来るのですが
ちょっと画質とかが中途半端な感じがして、なんとなく使わないことが多くなりました。
もうひとつ、フィルム時代から使っていたリコーGRのデジタルカメラを旅行用に使っていましたが、
先日のハワイで海水をかぶってしまい(撮影中だったのですが、私も頭から
ずぶ濡れになりました(泣))、今日の朝修理不能という連絡をもらいました。
さて、どうしたものでしょうか….

実はここ数日探してはいるのですが、ピンと来るものがないですね。
軽い、明るいレンズ、単焦点レンズ、動画も出来ればフルハイビジョン….
ちょっと外れるけれどオリンパスのXZ-1は気になりますね。

2011.02.24 UPDATE [BLOG]

レコーディングしたドラマの音楽「遺恨あり」は、明後日26日午後9時からテレビ朝日系列で
放映です!!みなさん、見てくださいね。

今月はずーっと旅が続いています。
(写真は後日掲載です)

「遺恨あり」のレコーディング後、私はすぐに機上の人となりました。
今回の行き先はなんとワイハ〜、つまりハワイ。
仕事、しかもコンサートのためにハワイに行くのは、デビュー以来初めてのことです。
これは大阪のある企業の創業90周年のイベントに、私もご招待を受けた形で行って参りました。
たった4泊とはいえ、幸せな時間でした〜!!
またこういう仕事はないものでしょうかね….(笑)
いつでも準備万端なのですが!

ハワイへは最近トレンドの羽田発、です。
やはり東京に住む私にとってはとても近くて、出発が夜だったので首都高も空いていて
家から30分足らずで着いてしまいました。
ちょっと拍子抜けしてしまったほどです。
でもこのくらいで海外に行けるって、素敵です。

行きの飛行機で隣に座られた方になぜか気に入っていただいて、ハワイにある別荘に
ご招待を受けました。
演奏の仕事が終わってから丸一日オフがあったので、その日の夜にお伺いしたのですが、
いやいや….なんと言って説明をした良いのかわからないくらい、とても素敵なところでした。
カハラという超高級住宅地なのですが、プライベートプールはもちろん、ビーチまで付いています。
プライベートシェフまでいらっしゃいます。
すごいの一言….
別荘ではなく、ほとんど迎賓館でした。
お礼として、ミニコンサートをさせていただきました。
あぁ、幸せだったなぁ….

仕事が終わってから、去年見つけたビーチにも行きました。
そう、ちょうど一年前に毎朝朝日を見に行ったビーチです。
今回も朝5時前に起きて真っ暗の中、車を走らせます。
バレーパーキングのお兄さんには毎朝、どこに行くの?ゴルフ?と聞かれて、朝日を見に行く
というのも何となく変だな、と思いながら….

去年と全く同じ風景がありました。
なんだかほっとしますね。
昨年のブログに書いていたウクレレおじさんもいました。(笑)
友達が増えたようで今回は弾く姿を見ませんでしたけれど….
他に何人か、去年も見かけていた地元の人がいましたが、そのうちの一人が昨日も来ていたでしょう?と
私に声をかけてくれてしばらく話し込みました。
近くに住む地元の人なのですが、彼曰く「ハワイの中のハワイ」だそうです。
「ここに来ている人たちとおしゃべりをし、そしてサーフィンをして仕事に行く、という毎日なのさ」
となんともうらやましい限りです。
ここに来る地元の人たちはみんなこの風景を愛し、そしてそれぞれをリスペクトしているから、
仲良しだし邪魔にもならず、一人きりにもなれる場所、とも言っていました。
本当にその通りだと思います。
この場所を見つけられて、私は本当にハワイが好きになりましたから….
自分の居場所ってやはり探してなんぼ、ですね。
雑誌に書いてあるパワースポットに行ってもただ人が多いだけだったり、
あまり良いことがありません。
それより道を間違えて偶然見つけたビーチだったり、出会った人だったり、自分が導かれて
行く場所を信じるべきでしょう。

写真を撮ったのですが、去年と全く同じ。(笑)
しかも二日目にはやはり雨でしたが、日の出も見られたし虹まで去年に引き続き見ちゃいました。
私のパワースポットです。

帰国してから今度は浅草取材ロケ。
もう全然違う世界….(笑)
浅草にはやはり雑誌の取材ロケに行ったのが20年くらい前(汗)で、最後に水上バスに乗ったのが
10年くらい前でしょうか。
同じ東京なのにハワイより遠いところです。
でも、久しぶりの浅草、ちょっと見直しちゃいました。
今回は洋食屋さんの「あずま」と甘納豆の「平野屋」さんは、印象的でした。
どちらもマスターやおかみさんがおしゃべり好き。
下町ならではのホスピタリティというか、とっても和ませてもらいました。
「あずま」のお肉は旨い….ちょっとびっくりしました。
カウンターに座っているとオープンキッチンなので全て見えちゃうんですけれど、大きな塊の肉は
ちゃんと熟成が進んだものでした。
氷の冷蔵庫で熟成させるとか…

それからオープン前のサンボア浅草店。
オープニングの時にもちょっと顔を出させていただきましたが、浅草一丁目にまた素敵な
バーが出来ました。
その後誘われるがままに一丁目の奥のディープなバーへ。
80過ぎのマスターでしたが、作っていただいた焼きそばが美味しかったこと。^_^

ミュージカル「Edith Piaf」を観に大阪にも行って来ました。
演出が「遺恨あり」の監督でもあったので、久しぶりに飲もうか、という感じで大阪です。
久しぶりに飲んで次の日頭が痛かったですが、ミュージカルは良かったです。
舞台公演は良く何とか一座という風によく言いますが、ミュージカルの場合はカンパニーと
言うらしいですね。
最後には出演者の方々とも飲んでいたのですが、主演の安蘭けいさんを皆さんすごくほめていて、
誰よりも早く現場に来てストレッチをしているとか、カンパニーのまとまりがとても良くて
仕事をしていてすごく楽しい、と皆さんが言っていたのが印象的でした。
もちろん舞台もとても素敵でした。

つい先日は福井にホテルのディナーショーのために行って来ました。
なぜか(笑)ディナーショーは満席大盛況。
チケット発売と同時にすぐに売り切れたそうです。
ほう、なぜ私が福井で人気者なのだ?という疑問はそこそこに、大変和やかに大成功でした。

福井へ行く新幹線の中で、また隣の人とおしゃべりです。
すごくかわいいお孫さんを連れていたのですが、東京の娘夫婦の子供を預かりに来たとのこと。
深夜バスで朝着いてその日のお昼には新幹線です。
すげー、と思いながら、3歳くらいの子供はおばあちゃん、おじいちゃんに
べったりでとてもよい子でした。
会話の中に「築地に寿司食べに行ったんだけれど、8000ぽもしてさぁ….」と
寿司の値段のことかと思ったら、歩数のようです。
バスの到着したところからJRまで4000歩だよー!!云々….
田舎ではたばこ買いに行くのにも車だから、東京はものすごく歩かされる街だぁと、
ずーっとおっしゃっていました。(笑)

さて、あとは鳥取の美術館にも行かなくちゃいけないし、神戸にも打ち合わせに行かなくちゃ。
旅は楽しいっす。

2011.02.04 UPDATE [BLOG]

遺恨あり」というドラマの音楽制作中です。
くわしくはリンクから見てくださいね。

2011.01.28 UPDATE [BLOG]
Q&A

たまにはいただいている質問に答えないとだめですね。
というわけで、今日はいろいろまとめながらのQ&Aコーナーです。
本家本元のQ&Aのページは全く更新されておらず、そろそろお蔵入りにしなくちゃ、です。

一番多くいただく質問は、あのドラマに使われている音楽は何ですか、というもの。
こればっかりは私にはわからないのですよ…すいません。
もちろん自分の書いたものはわかりますが、音効、監督の意向や
どうしても用意できない音楽(例えばパーティシーンのBGMとか)は、
著作権フリーのものを使う場合も多々あります。
著作権フリーのものに関しては、完全にお手上げで私には調べようがありません。
そしてあのシーンにかかっていた音楽は、というのも、実は私にはわかりません。
基本、音楽を映像につける作業は音効や監督などの仕事なので、私にはどんな音楽を
使われているかは、まったくわからないのです。
悲しみのための曲を書いたとしても楽しいシーンに使われたりと、映像ありきの
音楽なので…
そして完成されたものは、一応録画して見たりしますが、記録として私の手元に
残るわけではないので「あのシーンの音楽教えてください!!」と言われても、
なんのこっちゃ?になります。

作曲家によっては、毎回MA(映像に音をつける作業)に出かけていって、どんな音楽がつけられているのだろう、
と確認する人もいるかもしれませんが、やはりとてもそんな時間を作ることも出来ずに終わっています。
昨年やっていたドラマ「秘密」に関して、初回と中盤の放送を録画し損ねていて、よくわかっていません。(T_T)
WOWWOWのドラマ「幻夜」では、見られていません….
そうそう、幻夜はとても視聴率が良かったそうで、うれしく思っています。
監督、スタッフ、出演者達の賜ですね。

また、ドラマにもよりますが、楽曲を多く制作しているものに関しては、CDに入っていない
ものも多々あります。
しかもそれらには「タイトル」が付いていなくて、Mナンバーで呼ばれたりしています。
すいません…何だか夢がないですね。(笑)

では、どうしたら調べられるか…
無理なような気もしますが、iPhoneのShazamとかダメでしょうか?
あとは…音効さんに尋ねるか、ですが、たぶんそんな細かなことを教えてはもらえないでしょう。
どんな音楽が何処に使われている、という詳細なメモはあるはず
(私でも見たことがありませんが)ですが、たぶん企業秘密ですね、たぶん・・・
テレビ局に聞いても99%ダメでしょう。
もし制作が局外の制作会社(このケースは多いです)だとすると、もう論外ですし…

というわけで、ほとんど無理そうです。
既存の曲でしたら、音楽に詳しい人に聞くのが一番ですね、やっぱり。

意外と昨年のNHKを見た方が多くて、びっくりしています。
普段NHKを見ない友人でも、たまたま見たら溝口君が映っていたと電話が来ました。(笑)
車を止めてカーナビのテレビで見てくれた人もいました。

その番組関連の質問の答えです。
Q:溝口さんが自分が眠るために作った曲はアルバム『Espace』でしょうか?
A:違います。ファーストアルバムのハーフインチデザートです。正確にはデビュー前に作った
眠るための音楽はこのファーストアルバムの曲ではあまり原型をとどめていません。
残念ながら廃盤です。
Q:溝口さんはもしかしてウォレスとグルミットのファンでいらっしゃいますか?
A:はい、そうです。テレビに映っていたものは、アンティークもの(といってもそれほど経っていませんが)
をロンドンで探しました。

ほか、
Q:ドラマ「秘密」の音楽はCD化されないのでしょうか?
Q:WOWWOWのドラマ「幻夜」の音楽は、CD化されないのでしょうか?
A:最近ドラマ音楽がCDになることは、まれになってしまいましたね。昔みたいにCDが売れなくなって
しまったので、製品化されることはないと思います。
たぶん、私のベストアルバムにいつか入ることでしょう。

2011.01.24 UPDATE [BLOG]

先日の大宮ソニックシティでのコンサートは、演奏する側にとってもとても
素晴らしいコンサートだったと思います。
「ほほえみコンサート」と題しまして、障害者福祉を中心にしている「みぬま福祉会」さんが
主催したコンサートで、東京室内管弦楽団との共演でした。
他、ゲストは井上あずみさん。(ジブリ映画で歌声はおなじみですね)

障害者の方々もたくさん会場に来ていただいていました。
演奏中奇声を発してしまう人もいましたが、演奏する側にとっては全然気にならないことでした。
身体を動かす人もいました。
でもそれをステージから見ていたら、そのほうが音楽を身体全体で楽しんでいるようで、
自然なのではないかなとも思っていました。
それより、会場に演奏者に対して「ありがとう」という横断幕があったのですが、
それが美しく何ともうれしかったこと。
一生懸命書いてくださったことがとてもわかって、演奏中それを見る度に涙が出てきました。
いや、色使いと言いとてもセンスが良かったです。

本当はこちらが元気をみんなにあげなければいけないのに、すっかり元気をたくさんもらった
感じがして、未だにちょっとハイな気分です。(笑)
終演後プレゼントをもらったのですが、これがまたかわいいストール。
70年代を彷彿とするとってもファンキーなストールで、もらってからいつもしています。
中学校時代にもらった手編みのマフラーのような、ちょっと懐かしい感じもします。
ありがとうございました!
P1231716

5月 2012
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031